御嶽山 摩利支天山 2959.5m
濁河から飛騨小坂へ下る途中より御嶽遠望
中央の右上する尾根が摩利支天山に続く北西尾根
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初めてご一緒させていただいたマツバラ氏が5年も前から温めていたというのが今回の摩利支天北西尾根ルート。取り付きからの原生林と森林限界を越えてからの草木谷源頭の広大斜面、そして摩利支天の頂へと続く雪の尾根と岩稜が印象的な素晴らしいコースでした。

2017年4月2(日) 快晴
メンバー : マツバラ氏、がおろ氏、わし
ルート : 濁河温泉~北西尾根~摩利支天山往復

雰囲気の良い原生林の中を登行する。
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森林限界を越えると素晴らしい絶景
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尾根の途中より左の斜面にルートをとる。
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草木谷右俣源頭、遠くに乗鞍岳
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摩利支天の岩稜が始まる手前でスキーをデポ。ここからアイゼン、ピッケルに替える。
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岩稜帯の下を巻いて行く
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雪壁を越えて
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まっちゃん
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わし
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そして摩利支天山
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草木谷右俣源頭にテレマークのシュプールを刻んだ(のはガオロ氏)
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わしはどこかが狂っていてスキーにならず。
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スキーに興味のないマツバラ氏は下りもなんとシールを取らずに下っていかれた。こんな人は初めてでびっくりしました。わしの下手なスキーより十分早く下っていかれた。
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今思い出しても夢のような気がします。わしら三人は確かに濁河温泉から摩利支天山の北西尾根をスキーで辿り、御嶽の摩利支天山の絶頂を往復したのに、まだ今も遠い夢だったように思えます。久しぶりの印象的で充実の一日でした。

がおろさんの記録
マツバラさんのヤマレコ
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# by faggio | 2017-04-05 22:30 | Comments(0)
雨後の富士山
静岡へうちのかみさんと旅行に出かけました。
初日は一日雨降り。箱根辺りでは雪が降ったらしい。
翌日も期待はできませんでしたが、目が覚めてカーテンを開けるとこんな景色でした。

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筍じゃないですが、雨後の富士山はきれいでした。
(日本平からスマホで撮影)
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# by faggio | 2017-03-28 21:44 | Comments(0)
大日岳 大日谷で遊ぶ
Tsutomuさんのお誘いで大日岳の大日谷で遊んできました。
何日か前に降ったようで、重めですが新雪が滑れました。
欲張って、皆さんがランチ中にわしだけ余分に一本滑りました。
大日谷や叺谷など、初めてでしたが素晴らしい所でした。



高鷲スノーパークのゴンドラが使えるので、人気があるのも納得です。
楽チンできるし、ステップソールを持ってきて遊ぶのもいいかも。

Tsutomuさんのレポ



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# by faggio | 2017-03-21 22:03 | Comments(2)
縫ケ原山1316.9mとモッカ平
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2017年3月5(日) 晴れ
メンバー : Tsutomuさん、わし (岐阜テレマーク倶楽部)
ルート : 真名川ダム~林道経由~縫ケ原山~モッカ平~真名川ダム

Tsutomuさんのお誘いで越前大野にある縫ケ原山からモッカ平を滑ってきました。
奥越の山はだいぶん前に銀杏峰へ行ったことがあるくらいで久しぶりでした。

登るにつれて大野盆地が一望です。
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Tsutomuさん
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尾根に上がると縫ケ原山頂までずっと雪庇が続いていました。
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モッカ平と尾根続きで荒島岳
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登った尾根の左の斜面はすぐにでもシールをはがして滑り込みたいくらいのいい斜面。
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Tsutomuさん
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モッカ平へ下りると斜度が落ち着き谷が入り組むようになる。林道に合流して登ったルートを滑り下りて終了。

林道を滑って下る途中、外したスキーを雪に刺して小用をしていたら、片方のスキーだけ谷の方へゆっくりと倒れ始めました。もはやこれまでかと思ったら、ニャ、ニャンと空中一回転で崖下にあった平らな雪面につき刺さりました。回収するのに難儀をしましたが、うまい具合に刺さってくれて助かりました。


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# by faggio | 2017-03-08 21:06 | Comments(0)
流葉で新雪滑りまくり
白山北方稜線の山に行くつもりでしたが、冬型が強まる予報で流葉スキー場に予定変更。
これが当たりで朝から3時過ぎまでパウダー滑りまくりでした。

わし
まん中へんから始まります。



がおろさん


朝からちびってました。
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# by faggio | 2017-02-02 21:52 | Comments(0)
久しぶりにクライミング
年末の岐阜テレマーク倶楽部のビーコン講習会の終了後、芥見の諏訪山団地奥の岩場で久しぶりにクライミングをしてきました。がおろさんとイシハラさんがそれぞれ3本のルートを交替でリードして、わしはミッテルで登りました。

砦岩正面ルート (団地妻の昼下がり)
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久しぶりでもどうにか登れました。
「気持ちえ~!」と声が出るほど楽しかった。

沢登りやテレマークスキー以外のこともまたやってみたいと思いました。
今年もよろしくお願いします。


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# by faggio | 2017-01-01 20:41 | Comments(1)
岐阜テレマーク倶楽部交流会
毎年恒例になった岐阜テレマーク倶楽部交流会に参加してきました。場所はここも恒例の岐阜駅近くのくしびき。
初参加の方が二人、久しぶりに会うメンバーもみえて楽しい会になりました。
そして2次会はくしびき近くの焼き鳥屋。なぜか注文したよりたくさん酒が来て、ここでも大いに話がはずむ。
飲んべ4人は玉宮町のバーDOUBLE SIDERで3次会。久しぶりに行きました。

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かみさんから携帯に電話が入り、そろそろいい時間なので店を出て岐阜駅に向かう。楽しい会で気分も良かった。
切符を買って改札の掲示板を見ると、上り線の名古屋方面は終電が終わっていました。
12時くらいまでならまだいいと思っていましたが、勘違いをしていました。ちゃんと調べとけばよかった。
一緒に店を出た大垣のTsutomuさんは車中の人となり帰って行きました。

またやってしまったという始末を付けなくてはいけないというか、反省の意味もあって歩いて帰ることにする。

手がかじかんで寒いけれど、星がきれいな夜でした。ずっと南を向いて歩くのでオリオン座がいつも正面に見えていました。空はもう冬の星座でした。

3時半着。先回より少し速かった。
こういうことはもう止めにしなければいかんと思いながら、風呂に入ってストレッチをして焼酎をまた飲みました。


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# by faggio | 2016-12-07 22:44 | Comments(2)
養老 象鼻山サイクリング
先日、鈴鹿へ沢登りに行った行き道で、Tsutomuさんに教わった象鼻山142mへ行ってきました。
養老SAのすぐ北向かいの山で、山頂には古墳群があるとのことで、手頃な距離なので自転車で往復しました。

杭瀬川に架かる水都大橋
大垣は水の都、いくつか橋を渡りました。
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正面が象鼻山、右方向に南宮山、左が養老山地
この日は向かい風によく煽られました。
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自転車を置いて、車が通れそうな道を歩いて、頂上まで15分くらい。
頂上付近には62基の古墳があるとのことです。

1号墳 前方後方墳
この地方は前方後円墳は少なく前方後方墳が多いらしい。
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帰りは牧田川の堤防を気分よく走って、追い風参考記録で家まで1時間とちょっとでした。


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# by faggio | 2016-12-01 21:54 | Comments(2)
鈴鹿 小岐須渓谷 池ヶ谷から入道ケ岳 松ノ木谷を下降
Tsutomuさんと今回の行き先の相談をすると、鈴鹿の沢はどうですか?という話になり、わしの鈴鹿の沢デビューとなりました。やはりTsutomuさんは池ヶ谷、松ノ木谷どちらの谷も行ったことがあるらしい。

短めの谷でしたが、池ヶ谷はゴルジュ、連瀑、ナメありで変化があって楽しく登れました。松ノ木谷は花崗岩が主の明るい沢で、巻きもそれほどなく、のんびりと下ってきました。

いつも行っている奥美濃の沢と比べてしまいますが、何かうまい物を食べに行った時も、たまに普段と違った店に行くと、味付けや店の雰囲気も違ってまたおいしく感じるのと同じで、間をあけて時々行くのがいいように思えました。

 ごめんね 去年のひとと またくらべている~ ♪  by 山口百恵 イミテイション・ゴールド

2016年11月20(日) 曇り
メンバー : Tsutomuさん、わし (岐阜テレマーク倶楽部)
ルート : 小岐須渓谷 池ヶ谷から入道ケ岳 松ノ木谷下降
タイム : 入渓9:00 入道ケ岳11:20 駐車地14:20

池ヶ谷に入り少し行くと突然、両岸切り立ったゴルジュ
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次々滝が出てきて飽きない
もろい岩があり、たまにホールドが剥がれるので注意して登る
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そろそろ滝登りにも飽きてきた
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斜度がなくなり癒しの森の中を行く
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山頂部はアセビが多い
ここからすぐに入道ケ岳のピークに出る
今日はやぶ漕ぎなし
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イワクラ尾根を下り、松ノ木谷に下りる
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段段よくなる法華の太鼓
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美ナメ滝
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この滝の上にはナメ床が続いていました
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堰堤に出て、作業道を下って終了
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9時スタートで、山頂でゆっくりしても2時半前には車に着いていました。
Tsutomuさんの楽しい話をいろいろ聞いて大垣へ帰りました。


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# by faggio | 2016-11-23 21:43 | Comments(0)
根尾西谷 河内谷支流斧内谷から左門岳1223.5m
斧内谷で唯一といっていい大滝
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斧内谷はこれまで知りませんでしたが、地形図を見ていると左門岳に直接上がっている斧内谷が気になって、一度行ってみたくなりました。どこか一緒に行きましょうと話していたTsutomuさんに声をかけると、なんと15年くらい前に斧内谷を地図も持たずに左門岳まで往復したことがあるとのことでした。

この谷には目立った滝は20mの大滝ただ1つあるのみで、トチ、サワグルミ、上流ではブナ、ミズナラの自然林の残る癒し系の沢で、紅葉も一番の見頃でした。後で知りましたが、今は上大須ダムから登山道がありますが、斧内谷はそれ以前の西面からのクラシックルートだったようです。

また往き道の越波の集落で、これから高屋山に登る準備中をしてみえるMisao先生にお会いして車を停めて少しお話をし、左門岳の頂上ではわしが元所属していた山岳会のU丸さんにも声をかけていただき、偶然が2度重なった嬉しい日でもありました。


2016年11月13(日) 晴れ
メンバー : Tsutomuさん、わし (岐阜テレマーク倶楽部)
ルート : 斧内谷から左門岳往復
タイム : 斧内谷出合8:30 大滝9:15 左門岳12:30~13:10 斧内谷出合16:00


河内谷の林道は倒木のため途中までしか入れず、林道の脇に車をおいて出合いまで30分程歩く。
途中にある車止め
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斧内谷の出合いには堰堤が3つ続けてありました。
イバラ混じりの踏み跡を歩いて越える。
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堰堤の先は目立った滝もなく単調な沢歩き
西向きの沢のため早い時間は日が当たらず暗い。
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堰堤を越えて30分程、20mくらいの大滝が目の前に急に登場
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左側の岩の壁に取り付く。ホールドが微妙で、落ち葉と岩が滑っていていやらしい。
傾斜が一旦緩んだところで左に逃げ、小さく巻き上がって滝上に降りました。
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滝の落ち口はちょっとしたナメで、紅葉とのコントラストが美しい。
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トチの大木が多かった。
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陽が当たり始め、二人とも気分よく歩きました。
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癒し系の沢でした。
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紅葉は黄色が主ですが、カエデの赤もちらほら
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やっとお目にかかれました。みやげに帰りまでとっておく。
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二股を過ぎると斜度が増してきました。
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ふり返ると屏風山と能郷白山が西に大きい
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最後の急斜面を登り、登山道に出るとすぐに左門岳の頂上にとーちゃこ。
木に登ってみたり、いつもよりゆっくりする。白山が雪化粧をしていました。

わし
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Tsutomuさん
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ナメコ採取のため帰りも同じルート
下降もこれまた急斜面
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大滝は巻いて下りすぐ滝下に降りる。
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堰堤に着く頃には日も傾いて、いい時間になっていました。
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寒くなるまでにもう1回くらい行っておきたいと思いました。


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# by faggio | 2016-11-16 22:54 | Comments(1)