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東北遠征 鳥海山と月山スキー 3,4日目
◆5月7日(土) 旅の3日目 雨

朝起きると雨に強風の天気。風呂に入って残ったビールを3人で飲んだあと、朝食を摂ってまたごろごろ。鳥海イヌワシみらい館の開く9時に宿を発つ。猛禽類の展示と説明がいろいろしてある。昨日、鳥海山の千蛇谷で見たのはやはりトンビであった。そのあと早い昼食に蕎麦屋に入る。コシの強い蕎麦で美味しくいただく。そして鳥海山をあとにして月山へ移動。15時前に宿に到着。月山はさらに強風が吹き荒れていました。

この日の宿は『月山 ほていや 山の家』
風情のある建物で看板も最近飛んでいってしまったらしく見過ごして通過してしまう。期待半分、不安半分で3人とも口数少なく宿に入る。部屋に通されすぐにビールで乾杯。風呂に入って夕食。米沢牛か山形牛か?満足なメニューでした。この時、同じテーブルに隣り合わせた姐さんは東京の方で、先週もここに来たという。スキーバムの集まる宿とはネットのどこか読みましたが、通が好みそうなまたリピートしたいディープな宿でした。

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翌朝早いことも忘れて部屋に帰るとまた飲んでしまう。


◆5月8日(日) 最終日 月山

強風とガスで視界が悪い中、準備を済ませて出発。リフト終点の小屋で2時間沈殿。太鼓を叩いて気分を上げるが寒い。天気の回復の見込みがないのでガスの中を出発。トレースを頼りに歩く。途中でアイゼンをつけ夏道に合流。視界悪く、強風でザックのスキーがあおられる中を月山の頂上に到着。
別の斜面を滑りたいところでしたが、我慢して来たルートを早々に下りる。暫くするとガスが切れ始め空が明るくなり始める。ここで初めて月山の大斜面が見渡せた。下りはあっという間で傾斜が緩むとストップスノーぎみの斜面をつんのめりそうになりながら、どんどん滑ってちょうど昼になる頃に宿に下りてくる。
予定していたルートよりだいぶん縮小版になりましたが、タイミングよくガスがとれて大斜面を滑ることができました。この旅のエピローグに満足な一日(半日)になりました。

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おわりに、
湯の台温泉 鳥海山荘の割り箸の紙にあった詩

『お花畠』 鳥海山の歌
土方達男 作詞・作曲 (大正11年作)

ここのお山は 東北一(あずまいち)
出羽富士の名ある 鳥海よ
峯に白雪 白雪や
夏でも消えやせぬ 夏でも消えぬ

消えぬその雪 心字雪
とけて流れて 河原宿
お花畠や 花ばたけ
眺めはつきやせぬ 眺めはつきぬ

滝の小屋より 白糸見れば
とけて流れた 心字雪
窓のともしび ともしびや
名残りはつきやせぬ 名残りはつきぬ

名残りつきせぬ 鳥海に
残るシュプール あざやかに
清き流れや 岩つつじ
又くる日まで 又くる日まで


おしまい




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by faggio | 2016-05-12 23:55 | Comments(2)
Commented by two2106 at 2016-05-14 19:00
月山はスキー始めた頃、憧れていたところでした。
まだ行った事ない…行きたいなあ
Commented by faggio at 2016-05-15 00:10
おっさんばかりの東北遠征ツアーもなかなかよかったです。
又くる日まで 又くる日まで
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