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Ieri, oggi, domani
「昨日・今日・明日」 (Ieri, Oggi, Domani) マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレン。

「ひまわり」(I Girasoli)




「ニュー・シネマ・パラダイス」(Nuovo Cinema Paradiso)とエンリオ・モリコーネの“Cinema Paradiso”



何回も見た映画をまた借りてきてぼさっと見ていました。
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by faggio | 2010-05-29 23:31 | Comments(0)
苺ジャム
昔バイトしていた所へ久しぶりに飲みに行った帰り、採れた苺がたくさんあったから作ったといって頂いてきました。
ミントと黒コショウが入っていて蓋を開けるとミントのいいにおいがします。

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プロの料理人が作ったのだからうまいのは当たり前。
手間の掛かったものをわざわざ下さってありがたい。今日はパンにぬっていただきました。
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by faggio | 2010-05-29 17:34 | Comments(0)
シラン、ハクラン、ユキノシタ
今が盛りのシラン
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ハクランの盛りはもうちょっと早くて終わりかけ
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ユキノシタ、やっと咲いてくれました。
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こちらは2週前の様子。
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別の場所に植えてあるユキノシタはリュウノヒゲに押されて花も付けれず弱ってしまっていました。
うちのリュウノヒゲは葉が長くてもじゃもじゃ。葉の色は薄い黄緑色。おふくろさんによるとよくある濃い緑の短い葉で青い実をつけるのは玉竜だと聞きました。
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2週間前に撮ったシャクヤクの真ん丸いツボミ
赤白咲いていましたが何日か前の雨でほとんど落ちてしまいました。
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ドクダミの花も近づいてよく見ると真っ白でかわいい。
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話は変わってちょっと前から中日新聞の夕刊「この道」に山野井泰史の連載が始まって今日で18回。
わしと同じ年代で(わしの2つ下)、凍傷で手足の指が無くなっても、40半ばになって普通の人ならもうそろそろと考える(動機付けが薄れる)歳なのに今だ挑戦的な厳しいクライミングを続ける彼は何者なのか、その辺に興味があって毎日家へ帰ると読んでいます。

お会いしたことはありませんが七大陸最高峰すべてを登られた高山のチョモランマンS先生
この春野伏ケ岳の山スキーでご一緒させてもらった名大山岳部OBのK先生やわしと同級で名大医学部OBの友人から逸話は色々聞きましたがわしと同年にもかかわらず激務の間をぬってすばらしい登山をされています。

プロクライマーの山野井泰史と産科医が本業のS先生、モチベーションの衰えを知らない秘密はどこにあるのか知りたいところです。
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by faggio | 2010-05-26 20:55 | Comments(0)
鎗ヶ先 寺谷(テランダニ)沢登り
春日村美束の集落、市瀬(ゼ)の上の小さな棚田の行き止まりに「開けたら閉める」とペンキで書かれたイノシシよけの柵があり、鎗ヶ先への登山道はそこから杉林の植林を登っていくが寺谷の遡行は林道を少し歩いた所にあるジャングルジムのような堰堤の柱をくぐった所から始まりました。
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ヤブ沢を嫌って右岸の草むらの広場をぬけて沢に入ると苔の美しい沢が続くようになる。上の流域を考えると水量もまあまああって先が楽しみ。
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しばらく行くと沢は左に折れ何段かの小滝の先に7,8mの滝。
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ここは左に巻いて腰まで水に浸かって樋状に降りる。
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すぐの二股を右に取ると立派な栃の木があった。大垣労山の’97年の記録 にあるトチノキAだろうか。
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小滝がいくつも出てくる。
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H640の二股。右股、左股とも滝が落ちて合わさる。山頂の北の鞍部に出る予定なのでここは左の滝を登る。
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この後も小滝が続いて楽しい。
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12m滝。右を巻いた。
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さらに先も滝がつづき頭から水をかぶって登る。
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そして沢の水が涸れるすぐ手前、トチノキBだろうか。こちらも大きく枝を張って立派に立っていました。
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詰めは期待したほどの?ヤブ漕ぎはなく、易しいヤブを分け最後の急な斜面を登って山頂に出ました。
猫の額ほどの山頂で少し休んで登山道のある南の尾根を小走りで降りてきました。
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あっちこっちに咲いていたヤマツツジと藤の花
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半日で登って降りれるようなチンケな沢だと思いますが、これがまたわしはこういう所が好きなのであります。
寺谷(テランダニ)という名前は始めの堰堤に記してあり、帰って調べると大垣労山の記録がありましたが自分で独り占めにできたようなうれしさはなんともいいもんです。
今度は左股にも行ってみたい。

堰堤13:20 上の二股14:40 トチノキB15:40 山頂16:10~30 車17:10
国土地理院1/2.5万図 美束
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by faggio | 2010-05-24 22:09 | Comments(0)
鎗ヶ先 寺谷
田植えのすんだ美束の棚田、アプローチからいい感じ。

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堰堤を越えて倒木と草の茂るヤブを抜けるとスバラシイ沢が待っていました。
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高巻きあり、直上あり。次から次へ続く滝。
やっぱり沢登りはこうでなくっちゃ。


めっけもんだと喜んで家へ帰って調べるとやはり先人はいるもんです。
鎗ヶ先 寺谷左俣遡行

職場のおばちゃんがジャニーズのコンサートへ行くと暫くハイテンションでいられると言ってたけど、わしのジャニーズは沢登りといったところです。
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by faggio | 2010-05-20 23:07 | Comments(0)
Deep in my heart I do believe
Diana Ross - We Shall Overcome



この歌をヨーロッパのオーケストラをバックにオペラ歌手のように胸を張って歌うダイアナ・ロスがいい。
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by faggio | 2010-05-14 02:49 | Comments(0)
イワナ釣り
日曜日は一人で半日くらいの沢登りへ行く予定にしていましたが、がおろさんから奥美濃の沢へ釣りに行かないかとのお誘いを受けて行ってみることにしました。

これまで釣りといえば子供の頃に近くの川でやったくらいで、道具一式お借りして餌の付け方から狙うポイント、掛かった時のあわせ方、鉤の外し方、ちびイワナのリリースの仕方、腹の処理の仕方と一通り教わりましたがこれがなかなか難しい。

この方はなぜか周りの岩や木と一体になっています。立ってるだけでも目立つわしはこういう感じにはなりません。
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掛かったら一度緩めてから合わせてさっと引けと教わるのだが、どのタイミングでどうあわせて引くのかよく分からず、教わったようにやってみますが引いたとたん鉤が外れて木の上に引っかかったりしてしまいます。

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何匹か逃しましたが、それでもどうにかビギナーズラックで4,5匹釣ることができました。
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南極に行ってみえた間をのぞいてここ何年かあちこちの山に誘ってもらっています。
口であれこれ教わるわけではないですが、氏の付けたトレースを追いながら、時間を共にしながら山に登るおおよそのことを学びました。(おおよそとは技術やテクニックもそうですが、山への姿勢や興味、楽しみ方のことですが山はいつも無愛想でこちらの思うようになってはくれません。それが分かって山に遊んでもらうくらいが最近のわしにはちょうどいい感じです。)
人から何かを学んで自分の物にするのは難しいし骨の折れることですが、釣りもまた何度も行ってだんだんと覚えていくうちに楽しさや奥深さが見えてくるのでしょうか。
山を相当極めた氏が帰りの車の中で「釣りが一番楽しい。」と聞いたのが印象に残りました。


この日のイワナ。半分分けてもらって持ち帰りました。
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イワナの他にも山菜を見つけてはちょこちょこ取ってきました。
途中で見つけた自生のワサビ。葉と茎は佃煮風にして食べました。
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山ほど取ってきたこごみはさっと洗って天ぷらに。
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初めてのイワナ釣りで何だかわからないうちに終わってしまいましたが今度また機会があれば、もう少し余裕を持ってやってみたいと思います。
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by faggio | 2010-05-12 18:09 | Comments(0)
カリンの花
家の前のカリンの花もそろそろ終わりになってきました。
こっちが散っても次はあっちと、花の時期が長く地味目ですが薄いピンクのかわいい花を咲かせます。

この何週間か、たまに見ては楽しんでました。

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秋になるといい香りがして枝が折れるくらいの大きな実をたくさんつけてくれます。
今年も立派な実がなったら焼酎かウォッカに漬けてカリン酒でも作ってみようと思っています。楽しみだー069.gif

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スキーばかりしていてまだ冬の延長のように思っていましたが、知らないうちにすっかり春を通り越していい陽気の時期になっていました。
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by faggio | 2010-05-08 22:28 | Comments(0)
また折れた
仕事の帰り道、いつもは少し待ってからしか渡れない大通りもすぐに渡れるほど空いていました。
連休の最後の日だからか普段より静かな晩のように感じました。

わしのこの連休はといえば、仕事も何日か出たのですが休みの日もそこそこあって2日の日曜日に冬用タイヤの交換を自分でやりました。

マグロの目玉みたいです。
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夏タイヤに替えてナットを締めて最後の一締め、足でL字レンチをギュッと踏むとクルッと回ってネジ山の切ってあるオスの方が折れて、ちぎれてメスのナットの中に残ってしまいました。こんな事は始めてでしたが聞いたことがない。

たまたま連休で里帰りしていた妹の旦那さんが以前ダイハツの技術者をやっていた(今は思うところがあって退職して工業高校で機械と英語を教えている)ので聞いてみたら相撲取りが踏んで折れたならわかるけど足で踏んだくらいで折れるようでは部品に問題ありとのこと。

ダイハツにもトヨタの資本が入って色々面白い話が聞けました。聞いた話はまた今度。
今はPL法とかで品質管理が徹底されていて工場から出荷される各車体の重要な部品の締め付けトルクまで記録で残されているらしく、たまたま相当低い確率で悪い部品に当たったみたいです。宝くじ当たるんならいいんですが。

そんなことでこの連休、行きたい所もあったのですが家でじっとしているか自転車で近場をうろうろするかで終わってしまいました。

明日は世間と反対でわしは休みなので焼酎を早いピッチで飲んでたら氷がなくなってしまい自転車で近所のコンビニへ氷を買いに行きました。ヤンキーの若いやつらが騒いでるくらいで、車の走ってない通りの真ん中を半袖短パンで半分酔って蛇行しながら漕いでいるとペダルを踏む足が軽くなって、このまま走ってどこか行きたいような気分になりました。

芋焼酎のロックが今夜もうまい酒飲みのたわごと。
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by faggio | 2010-05-06 00:12 | Comments(0)
針ノ木雪渓ヤマクボ沢
4月25日(日) 快晴
ルート  扇沢より針ノ木岳ヤマクボのコル往復
メンバー  わし、がおろ氏、イシハラさん

今年はテレマークの練習にかこつけてスキー場辺りでお茶を濁していましたが、何年かぶりの北アルプスで山スキーを堪能してきました。
詳細な報告はこちら、がおろ氏のブログ


扇沢を出発し、ゆるく左にカーブを描きながら上がっていく針の木雪渓を詰めてヤマクボ沢に入るとさらに傾斜が増してくる。ヤマクボ沢の出会いでがおろ氏はアイゼン、イシハラさんはクトーを付けたが、ピッケルしかないわしはそのままシール登高。

そろそろシールでは危なくなってきたので急斜面の途中でピッケルを出しスキーをザックに括り付けてキックステップで登る。滑落が怖くて慎重になって雪面を何度も蹴り込んでいるうちにふくらはぎと太ももが攣ってきました。

写真はがおろ氏、ツボ足のわしは途中びびって泣きが入る。
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急傾斜の上の広い台地状にようやく着いて露岩に腰を下ろして大休止。
がおろさんとイシハラさんは先に登って行っていなかったので腹ごしらえのあと二人が下りてくるまで昼寝を決め込んだ。たまにカリカリッと音がして誰かが滑って行くなか、蓮華、針の木、スバリに囲まれてする昼寝はなかなかの贅沢。

しばらくボケーっとしてから黒部湖の向うに見える劔と立山が見たくなり昼寝を切り上げコルに向かって歩き出す。
すると上からがおろさん達が滑り降りてきてすれ違いました。

ヤマクボのカールですれ違う。下のゴマ粒がわし。
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このあと二人はプラトーまでひと滑りして、待っているのももったいないとまた登り返してきました。
なんという気力と体力、バケモンかいな。

わしはコルに出たあとのんびり身支度をしてから二人を待ってザックを枕にまた昼寝。
稜線上は風は冷たかったのですが、お日様がまぶしくて気持ちいかったです。

ヤマクボのコルから黒部川をはさんで向こうに見える劔岳。
がおろ氏はこの連休に「おやじまったり登山隊」で写真正面の雪渓を滑ってくるとのこと。
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お楽しみの滑降
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登りにほとんど体力を使い果たしてしまったわしは滑りのエクスタシーを感じるより、脚がいうことをきかず我慢の滑りになりました。

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白馬の大雪渓ほどではないですが、スケールが大きくて気持ちがいい。
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休み休みどんどん滑り降りていくが、まだまだ斜面は続く。山スキーは体力勝負だ。
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フィナーレは堰堤をいくつか越えて右岸の腐りかけたザラメの雪を楽しんでから小さな橋を渡って終了。

扇沢を8:50発、戻ってきたのが15:40。
扇沢駅の横を立山黒部アルペンルートの観光客に見送ってもらってスキーを担いで車までとことこ歩いて戻りました。

素晴らしい山とメンバーに囲まれて、最高に楽しい一日でした。
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by faggio | 2010-05-01 00:00 | Comments(0)