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新雪の日照岳
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朝の柔らかい光の中でダイヤモンドダストが観られました。(がおろ氏撮影)
出発時の気温は車の温度計で-16℃。

クリックしてね。拡大します。
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妖精のような光の粒、わかりますか?



メンバーは山ヤのゲンゴロウさん、沢ヤの鮎川さんとその奥さんのネーちゃん、がおろ氏にわし。福井組3名と岐阜テレマーク倶楽部2名の混成。

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日照岳(写真中央)から福島谷側の沢へ滑りこみました。

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絵になる1枚!(ゲンゴロウさん撮影)

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ゲンゴロウさんの記録
がおろ氏の記録
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by faggio | 2012-02-23 23:56 | Comments(0)
野府川の風景
野府川は家からすぐのところにある小さな川です。

カルガモのファミリー、ネギは背負ってませんでした。
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ヌートリアははわしが高校に通ってるころからよく見かけました。
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水が前より少しきれいになったのかこの何年かで生き物の種類が増えたように思います。
他に青鷺、セキレイ、鵜、鯉、カメ、白鷺。もう菜の花が咲いていました。
自転車で通るのがいつも楽しみです。
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by faggio | 2012-02-23 00:27 | Comments(0)
ステップソールで長者平スキー場
何年か前に営業を止めた長者平スキー場をステップソールで歩いてきました。
スキー場のゲレンデを途中まで歩き、左の小尾根を登って小さなピークでまったりしてきました。

この前と同じ除雪の終わった所に車を停めて、長者平スキー場まではものの10分。

さあ、登ろう。
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モナカの表面だけ融けたゲレンデをジグザグを切って登る。
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ゲレンデ歩きは疲れるしいやなので左の尾根にスイッチする。
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尾根は細い。直登できる所もあるがほとんどキックターンと階段登行で登る。
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スキー場の上の小さなピークに到着。
空が青かったので寝っ転がって写真を撮った。
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今日はコッフェルにストーブも持参、スコップで雪を掘ってテーブルも作成。
ラーメンに砂糖をたくさん入れた紅茶を飲んで1時間ほどのんびりしました。
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下のゲレンデは日が陰ってきた。
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すぐ向かいの799mのピークの向こうの谷を滑ろうと思ってコルへ下ったが、雪が悪いのと、ここまでで今日は満足だったので尾根を引き返しました。
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帰りのゲレンデはモナカが凍って滑れたもんじゃありませんでした。
車 12:30  ピーク14:30~15:30  車 16:40

短い時間だったけど満足、満足。
さあ、車へ戻って家へ帰ろう。
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by faggio | 2012-02-16 23:43 | Comments(2)
奥美濃コレクション The Bald Head “その4”
谷の呼び名について

最近はやったばかりのこともすぐ忘れるし、さっき聞いたこともすぐにどこかに飛んでいってしまいますが、この間も下山時に通りかかったおっちゃんにわしらが登った谷の名前を訊きましたがよく覚えていない。
ハゲヤマ谷だったかナニ谷だったか?釈然としないので揖斐川町の春日振興事務所に電話して聞いてみました。

電話をすると「詳しい人に替わるわ。」と言って、その人が言うには、谷の名は三谷(サンタニ)だと言う。しかしその名前は谷の総称で、わしらの登った鉱山林道の終点上部の三つ又の左又ではないように思えた。
ついでに谷の上の伊吹山北尾根にある山の名前は「禿山」か、「大禿山」かも聞いてみた。すると地元では「禿山」と呼んでいるが、昔OSKが伊吹山北尾根に道を付けた頃から登山者の間で「大禿山」と呼ぶようになったとのことであった。

山の名前は点名や地元の呼び名など、違った呼び名が二つ、三つあることがある。たとえば高丸だと点名は高丸、黒壁、黒壁山とも言い、鳥ヶ東山という別名もあるように、「禿山」の場合もどっちがホント?というのはどちらでもいいが、やはり地元で昔から呼ばれている「禿山」で呼びたいように思う。
そして谷の名前だが、、山の呼び名が「禿山」ならば、谷の名前もわしの覚えが間違っていなければ、おっちゃんの言った「禿山谷」でいいのではないかと思う。


春日中山の六社神社
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春日中山の部落は山の斜面に家が張り付いて建っていました。なかなかいい村の風景でした。

今西錦司(日本山岳会会長、岐阜大学学長。美濃の山々が気に入り、「そこに山があるから私は岐阜大学に行くのである。」)は、張り付く家々の様を見て「奥美濃のチベット」と言ったかどうかはこれもまた怪しい記憶だが、「奥美濃の山を登ることは、その精神においてヒマラヤ登山に通じるものがある。」と言われたように覚えているのは間違っていないと思う。
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by faggio | 2012-02-14 23:56 | Comments(0)
奥美濃コレクション The Bald Head “その3”
「自己責任でお願いします。」 国見岳にて
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斜面は続くよどこまでも。
上部急斜面、中間から下は中斜面のオープンバーン
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重い雪にこの日は最後まで板に乗れなかった。
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雪に埋もれるの図。
お恥ずかしい。
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ここはゲレンデ独り占め、スキー天国でした。
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by faggio | 2012-02-13 16:35 | Comments(0)
奥美濃コレクション The Bald Head “その2”
禿山谷は鹿の足跡が多かった。
出発してすぐの林道脇の杉には皮を食われないようにちょうどその高さ分、ビニールテープが巻いてあった。
禿山谷に入り、滝場をむりやりスキーで登り、谷が開けるとそこらじゅうに鹿の足跡が続いていた。
そうするつもりはなかったが、足跡を横切ったり、暫く平行に歩いたりして広い谷を登った。
どこかに隠れてわしらのことを見ているのかもしれないと思った。

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木の実を食べたのか木の枝の下の足跡
夏にはわからない獣の営みがある。
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雪の上についた獣の足跡は美しい。
それに較べたらわしらの足跡はなんともブサイクな足跡だと思った。
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by faggio | 2012-02-12 00:06 | Comments(0)
奥美濃コレクション The Bald Head “その1”
だから奥美濃はやめられん!
“奥美濃もしくは西美濃コレクション”

どちらかといえば、、

majorではなくminor、
majorityでもなくminority、
maniacであってmadness、

想像力はフル稼働、
万人受けはしないだろうが山を歩く醍醐味がある。

沢を這いずり、藪を分け、
1000mそこらではあるが頂に立つ喜び、
湿雪のラッセルにもがきながら頂上に至る道のりの楽しさ、
喜びも楽しみも岳友が一緒なら尚更のこと。

だから奥美濃はやめられん。

西美濃と言ったほうがいいかも知れないわしの奥美濃コレクションがまた1つ増えた。
がおろさんはこのルートに "The Bald Head" と素敵な名前を付けた。

奥美濃コレクションが増えるのはわしにとって宝物が1つ増えたようなものだ。
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by faggio | 2012-02-09 23:03 | Comments(0)
禿山谷から伊吹山北尾根、国見岳
旧春日村を粕川沿いに車を走らせると役場を過ぎたあたりから正面にドーンと、ひときわ目立つ真白い急な斜面が見えてくる。以前から気になっていたこの谷を今回がおろさんと2人で滑ってくることができました。広大斜面と素晴らしい景色が楽しめるこのコース、近場のこの辺りでは出色のコースだと思いました。

がおろさんのblog  “The Bald Head”

ここのところの降雪と、ほぼ無木立に見える急斜面に、2人とも出掛ける前は「気持ちわりー。」と言っていましたが、案ずるより産むが易し。禿山谷をつめて伊吹山北尾根に乗り、あとは稜線漫歩で国見岳にも寄ってきました。


狭い谷を抜けると目の前に広大斜面が広がる。
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登路の小尾根から見たハゲ山へ続く伊吹山北尾根。雲間から時々光が射して美しい雪尾根の風景。
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雪庇を崩して尾根に上がり国見岳へ向かう。
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まだ新しいスノーシューのトレースが国見峠から伊吹山方面へ続いていた。国見岳へ近づくと峠の向こうのスキー場から派手な音楽が聞こえてきた。

シールを剥がして、凍った金具(G3タルガアセント)を日光に当てながら短い休憩。氷が融けて使えるようになるのを待って下山した。

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ウホウホ新雪滑降。午後は雪が少し腐ってきた。
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冗談とばしながら車まで滑って終了。バンザーイ。この山も終わってみればスッキリうまくまとめることができました。
車に戻ったのが14時少しすぎ。こんなに早いとまだ一仕事できそうだと、行かんでもいいのに帰りに職場に寄る。
山で目一杯遊んでも、これでは休日に気分転換したことにははならんか。

六社神社 8:00  国見岳 12:00~12:20  六社神社  14:10
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by faggio | 2012-02-06 06:05 | Comments(0)
「マリー・ローランサンとその時代展」を観る
特に美術に興味があるというわけではないですが、午後になり道の雪もだいぶん消えてきたので、家の近所にある三岸節子記念美術館で「マリー・ローランサンとその時代展」を観てきました。

蓼科のマリー・ローランサン美術館が去年閉館し、今回はそこに展示してあった作品が集められたということです。
一階の展示室はマリー・ローランサンの作品が並び、二階展示室は同じ時代のルオーやユトリロなど、日本の画家も藤田嗣治など何人かの作品がありました。

映画や音楽と違って絵画の鑑賞は有名な絵を観てもあまりぴんときませんがゆっくり観てまわりました。



a0133014_21271317.jpg  「ピカソの肖像」 1908年

初期の頃の作品。淡いパステル調の絵がマリー・ローランサンだと思っていました。
帰ってからキュビスムの勉強をしました。



a0133014_0175175.jpg  ついでにピカソ。

  「アヴィニョンの娘たち」 1907年



色々な作品が並ぶ中でジョルジュ・ルオーの絵は特によかったです。


a0133014_22173283.jpg  「避難する人たち」(エクソドゥス) 1948年




a0133014_22204998.jpg  「裁判官たち」 1938-1939年


話がそれますが、何日か前にもらった手紙に入っていた絵をここ2,3日テレビの棚の上に置いて眺めていました。
今日美術館へ行ったのもその絵がきっかけですが、以前所属していた岐阜の山岳会のメンバーの画家の方(故人)の絵です。よく見ててみると緑赤黒の配色、手前の切り株と芽、結んだ指とその奥の人の目が不思議と優しい感じに思えたのでパソコンの前の壁に画びょうで留めました。


a0133014_23481426.jpg  「太陽のことば」
  うえのたかし


一宮市三岸節子記念美術館 「マリー・ローランサンとその時代展」
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by faggio | 2012-02-03 00:47 | Comments(2)