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白山・小白水谷ヒルバオ雪渓を滑る
先週末はテレマークの滑り納めに白山へ行ってきました。
滑ったのは剣ヶ峰北面、翠ヶ池から小白水谷源頭のヒルバオ雪渓。
翠ヶ池からヒルバオ雪渓の大斜面は素晴らしいの一言。今シーズン最後のいい締めくくりになりました。

左が白山剣ヶ峰、右の白いピークが大汝峰。中央の広い谷がヒルバオ雪渓の滑走ライン。
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5月25日(土) 快晴
メンバー : がおろさん、イシハラさん、わし

7時に別当をスタート。甚ノ助小屋の手前からスキーが使えるようになる。

弥陀ヶ原の広い斜面を行く。
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剣ヶ峰と大汝峰間の乗越は雪がなく、夏道をスキーを脱いで歩く。
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ここからお楽しみの滑降、翠ヶ池へひと滑り
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ヒルバオ雪渓の大斜面
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そこそこ斜度がある
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足ヨレヨレでもここは踏ん張って滑る。
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傾斜の緩んだヒルバオ雪渓の広大斜面をトラバースぎみに滑り仙人谷のコルへ。
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コルからハイマツ帯をスキーを脱いで渡り仙人谷側の急斜面
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谷の源頭を滑るがおろさん、イシハラさんもあとに続く。
わしは長い登り返しのことを考えると頭痛がしてきて?ここはパス。
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翠ヶ池への登り返し
わしらの滑ったシュプールが見えます。超人イシハラさんの恐ろしく速い追い上げに抜かれまいとわしも必死でした。
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弥陀ヶ原の大斜面を滑った後にはいポーズ。でもオツカレハイの状態です。ほとんどカラ元気。
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がおろさんの安定した滑り、甚ノ助小屋手前にて。
イシハラさんもいつもの堅実な滑りで下りていった。
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荒れてボコボコの斜面を甚ノ助小屋の先まで滑り、ブヨに追われながら登山道を歩いて17時ちょうどに車へ戻る。
名残り惜しいけど白山をあとに市ノ瀬で着替えをして顔を洗って帰路に就く。
次に滑るのは半年先ですが、来シーズンに向けての新たな課題も見つかって充実した山行が終わりました。
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by faggio | 2013-05-30 19:36 | Comments(4)
蜘蛛
摺りガラス越しに、隣の家の明りにぼんやり浮かんで蜘蛛がいました。
ちょうど虫がかかったのか巣を作っているのか、忙しなく動いていました。
影絵になって動く蜘蛛の様子が面白かったのでしばらく飽きずに眺めました。

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撮った写真を見ると映画「エイリアン」の一幕、ノストロモ号から宇宙の彼方に飛んでいったエイリアンみたいです。

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翌朝、窓を開けてみると窓枠に大きな蜘蛛の巣が張ってありました。開けた時に巣を少し壊してしまったようです。
窓を閉めて少しすると、また蜘蛛は窓の向うで巣繕いを始めました。
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by faggio | 2013-05-27 07:22 | Comments(0)
ハナタレ
‘新規開拓’ のつづき、

知らないうちに無くなっているんじゃないかと失礼なことを書きましたが、今も健在でかみさんとたまに行っています。
この間は珍しい焼酎をごちそうになりました。

「爆弾 ハナタレ」 芋焼酎、アルコール44度
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変な名前。
ハナタレのように最初に落ちた焼酎のしずくだそうです。

次は、「野うさぎの走り」 もち米 アルコール42度
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こちらはストレートでいただきました。

たぶん通の人には知られた焼酎だと思いますが、なかなか手に入らず定価の何倍もの値で出回っているそうです。
なぜか両方ともグラッパのような味がしてうまかったです。
他にもエゴマの葉っぱを漬けたものや珍しい日本酒もごちそうになり、店を出るころにはだいぶんいい気分になっていました。翌朝は少し頭がいたかった。

しょっちゅう通っている訳でもないのに、なんでこんなに沢山ごちそうしてくれたのか分かりませんが、酔ったうちのかみさんの滑舌トークがよほどうけたんでしょうか?
わしは半分聞き流して、うまい焼酎をちびりちびり楽しんで帰りました。
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by faggio | 2013-05-23 07:08 | Comments(0)
蜂が怖い
洗濯物を干しに外へ出ると低い羽音をたてて蜂が飛んでいました。

見慣れん奴やな。
ひょっとして?

目で追うと、暫く飛んでから庭のアカメガシの葉っぱにとまりました。
遠回しに近づいて覗いてみます。 

スズメバチや!
この辺りで見るのは初めてでした。

以前、郡上の沢でスズメバチに刺されてえらい目に遭ったことがあります。
それからはスズメバチには気を付けるようにしています。

近寄らんでもいいのに、怖いもの見たさで恐る恐る近寄っていきました。
ハチは警戒してか急にピクっと動き、毒針を出したり入れたりしていました。

ヤバッと思ったわしは走って逃げました。(この小心者!)

暫くしたあと、また怖いもの見たさに見に行きました。
奴さんはどこかへ飛んでいってもういませんでした。

昼間にそんなことがあったからでしょか。
その夜、洗濯物のシャツの袖の中にハチが入っている夢を見ました。
おお、怖かった。


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( 補足: わしはビビって逃げましたが、走って逃げるのはよくないようです。
背を向けずゆっくりと後ずさりするべし。これってクマに遭った時と一緒かも?)
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by faggio | 2013-05-18 21:11 | Comments(0)
御嶽山 剣ヶ峰から一ノ池、二ノ池
12日の日曜日、雨予報から晴れ予報に変わり、いつものTeam gaoroで御嶽へ。
今日のメンバーはガオロさんにイシハラさん、わし。

中の湯に駐車して御嶽ロープウェイスキー場を登りました。

ホシガラスにちょっかい出すイシハラさん
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天気も良く非常に気分がいいが、石×石コンビが一緒だとゆっくりもしていられない。
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森林限界を超える頃、案の定というか足が攣りだす。先に行ってもらい、ここからは一人旅。
×石コンビはえらいスピードで三ノ池から開田尾根へ向かっていった。わしはのんびり剣ヶ峰へ向かう。
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剣ヶ峰頂上の祠の石垣まで根性でスキーで登る。
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頂上から見る一ノ池と二ノ池
素敵な斜面が一ノ池から二ノ池へ続いていました。どこを滑ろうか考えていなかったので滑り込んでみることにする。
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まずは滑り出しに雄叫びを一発!頂上ギャラリーの注目を集めておいて一気に一ノ池へ。気持ちえかった~。
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次は二ノ池へゴー!
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いい具合に雪も緩んで素晴らしくターンが決まります。テレマーク最高!
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自分のシュプールをふり返っては眺めてニヤける。
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二ノ池からロープウェイへの斜面も気持ちえぇ~! キモチえぇ~こと大好き。
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下る途中、開田尾根に石×石コンビがつけたシュプールが見えました。
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帰りは直接中の湯へ下る。
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途中ひょこりあった山小屋はまだ雪に埋もれていました。
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車に戻ると石×石コンビが先に到着していました。まだついさっき着いたばかりとのこと。
笑顔でお互い楽しかった今日一日の報告をし合いました。

このシーズンは山よりスキー場ばかりでしたが、やっぱり山で滑るのは最高!とっても満足した一日でした。
‘がおろさんのレポート’


最後に、
車の中でも話が出ていましたが、たくさんの素晴らしい山の記録を残して逝かれたチョモランマンS先生、
残念なことに故人になってしまわれましたが、その素晴らしい記録は今後も遺っていくものだと思います。
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by faggio | 2013-05-13 06:51 | Comments(0)
足が攣る
最近よく足が攣るようになりました。それも登山中ではなく、帰りの運転中や就寝中です。

先日も石徹白の帰りの運転中、アクセルからブレーキに踏み替えた時、右足スネの横の筋肉(前脛骨筋)が攣り始めました。こうなるといつも左足でブレーキを踏むようにしますが、今度は左足の同じ所も攣ってしまう始末です。
家へ帰ると今度は土踏まずのあたりの筋肉が攣って、夜中痛くて3度も目が覚めました。
(前脛骨筋は膝からスネの横を通って土踏まずの辺りで終わっているのでたぶん関係があると思います。)

こんなことが多くなってきたので調べてみると、‘攣り’ には漢方の「芍薬甘草湯」が効くようです。(応急の対処としてですが)、また予防的に飲んでおいてもよいということです。

足が攣る原因は筋肉の疲労は当然ですが、脱水や、脱水による電解質不足、電解質バランスの崩れが原因のようですが、それから加齢も原因の1つだと思います。

脱水を考えると、確かに帰って風呂あがりに体重計に乗るといつも1~2Kg体重が落ちており、翌日には元の体重に戻っているので軽い脱水を起こしているのでしょう。スポーツドリンクやミネラル分が多く含まれた食物を意識して摂ることが必要なようです。

しかし、特に最近になって攣ることが増えたのは水分摂取量もそうですが、加齢と体力低下、運動不足が原因であることのほうが大きいと思います。3月にMisao先生とスキーに行った時にもそれに似たような話が出ました。

これまでもこんなことではではいけないと思ってはいましたが、この辺りで少し真面目に今後の自分の体のことを考えなくてはいけない時でしょうか。大げさかもしれませんが50を目の前にして崖っぷちか、背水の陣くらいの気持ちで体調管理、体力維持に気を付けないといかんと思いました。このまま老人の階段をまっしぐらはまだ当分は御免したいですから。
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by faggio | 2013-05-06 17:50 | Comments(0)