百々ヶ峰の沢 岩舟谷左俣
午前中の地図・コンパス勉強会のあとは場所を松尾池に移して百々ヶ峰の沢を登りました。岩舟谷左俣は午前中にお会いした日比野さんの「百山百渓(4)」でも紹介されている沢です。それほど期待はしていませんでしたが、意外に楽しめる沢でした。初めてご一緒したグライマーのGさんは(女性です)インパクトが強すぎたのか、一生記憶に残る一日だったと意味深長な感想にわしも同情しきり。なめてるのか沢靴に替えず、スニーカーで登ったので滑った滝場は気を遣いました。

日時 : 12月5日(土) 晴れ
メンバー : がおろさん、イシハラさん、Gさん、わし

松尾池から見る岩舟谷左俣。正面に日比野さんが大同心、小同心と名付けられた岩峰がみえます。
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始まりはゴーロと小滝
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百々ヶ岩に出たあたりから面白くなってきます
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イシハラさんはどこでも直登、わしらもあとに続く。
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虎の穴を這い上がる
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この滝は右を巻いて上がる。
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巻く途中、さらに右に上がり岩屋を発見!
人が1~2人横になれるくらいの大きさ
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下りるのも怖いのでそのまま登ると、その先は大同心の頭に続いていました。
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大同心の上から松尾池と岩舟谷左俣、向こうに金華山
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ここからヤブ尾根を登り登山道へ出て百々ヶ峰へ。
わしは百々ヶ峰の頂上は初めてでした。汗ダクダク。

車まで戻って記念撮影
みなさん意外に楽しめたようです(たぶん)。
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タイム:松尾池13:20 大同心14:30 百々ヶ峰14:50 松尾池15:20
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# by faggio | 2015-12-08 21:29 | Comments(0)
地図・コンパス勉強会
がおろさん主催、講師の地図・コンパス勉強会に参加してきました。

日時 12月5日(土)午前
場所 岐阜市三田洞百々ヶ峰周辺

今回は誘っていただいて、手伝いもやってくれとのことでしたが、参加した皆さん優秀で、仕事は写真係と資料配りくらいでした。10年以上前にもがおろさんが講師の講習会を聞いたことがありました。未だにGPSは持つ気にならず(たいてい誰かが持っている)、山ではいつも地図とコンパスですが、今回改めて聞いてまた勉強になりました。

屋内での講習風景
「百山百渓」の日比野さんもお見えになりました。
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後半は地図とコンパスを見ながら百々ヶ峰登山道を実際に歩いてみました。
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わしの覚え書き
*プランニング時に予定ルートを入れるのはマーカーペンがよい
*歩測は2歩で1と数える(複歩)
*正置は大事、いつもやる
*コンパスの1,2,3をするとき南北を間違えないよう磁北線に矢印を入れておく
*これまでエイミングオフで狙いを外し過ぎることがあった

 
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# by faggio | 2015-12-06 20:14 | Comments(0)
永源寺へドライブ
日曜日の午後、うちの奥さんを誘ってぶらっと永源寺へドライブに出かけました。
紅葉の見ごろにはまだ少し早い感じでした。
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境内は参拝の人で賑わっていました。
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撮った写真を見て、アップにはとても耐えれん顔になったと二人して笑って言った。
こんにゃくを土産に買う。
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なんじゃこりゃ~?
帰り道、リアルな案山子だらけの畑の横をたまたま通りかかって、車を下りて見物しました。
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この場所だけ時間が止まっているようでした。
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# by faggio | 2015-11-16 20:17 | Comments(0)
川浦谷支流内啣(うちばみ)谷から美濃平家岳
2015年10月25(日) 快晴
メンバー : Tsutomuさん、そばつるさん、わし
タイム : 駐車地6:30~内啣谷出合7:10~770m二股9:40~930m二股10:50~鉄塔巡視路12:40~美濃平家12:55~鉄塔広場13:20~14:00~林道16:30

今年は板取川、川浦谷に何度か通っています。今回はいつものTsutomuさんに、初対面のそばつるさんとわしで内啣谷から美濃平家岳へ登ってきました。
内啣谷は目立った滝はなく、巨木が残る落ち着いた沢でした。930m辺りで右の支沢に入ると次第に傾斜が増して滝場がいくつか出てきました。巡視路を横切り、最後はネネマガリタケのヤブ漕ぎ少々で美濃平家岳にとうちゃこ。帰りは中電の巡視路を下って林道へ下りました。
ここのところずっと雨が降っておらず、沢の水量はだいぶん少な目でした。紅葉もまだこれからといった感じでした。

林道のガードレールを跨いで川浦谷に下る。トラロープがフィックスしてありました。
ちょうど内啣谷の出合に下りる。
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この日一番の大トチ
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カツラの木に共生木?
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大木の谷が続きます。
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こんなプールでは世代交代の営みも
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こちらはありがたく頂戴しました。
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滝はほぼ無いけれど、
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たまにある滝はみんな嬉々として登る。
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マユミ
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930mの二股を過ぎると傾斜が増し、滝場が何か所か出てきました。伏流の個所もあり、水流はチョロチョロでした。

ここはわしが先頭で行かせてもらいました。
次に登るそばつるさん
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こちらはそばつるさんがトップ。
傾斜、ホールド、滑り具合ともいやらしかった。
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空が開けてくるとじきに巡視路に出ました。
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巡視路を横切り、上へ上へとヤブを漕ぐと、ヤブの頂上に美濃平家岳と書いた札が掛かっていました。
ここは奥美濃のヤブ山真骨頂。やっぱ奥美濃の山はこうでなくちゃと思う。
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木登りの得意なお猿さん
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美濃平家をあとによく整備された中電の巡視路を歩いて林道へ下りました。
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いやいや今日も満足、満足。(帰路にてそばつるさん撮影)
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# by faggio | 2015-10-27 22:54 | Comments(0)
帰雲山荘 再訪
10月18日(日)
久しぶりの帰雲山荘再訪でした。先回は飛騨加須良の辺りをうろついたあと、がおろさんと寄ったのが最初でした。山荘の様子も以前と変わりなく、昼はSさんたちにキノコ汁を作ってもらいおいしくいただいてきました。
今回もがおろさんに誘っていただきました。手術後の経過は縫った痕がチクチクして痛いこと以外は良いとのことでしたが、この日は風邪を引いたとマスクをして、あまり大丈夫じゃなかったようでした。

帰雲山荘に9時過ぎに到着。行き道のドライブで少し早めの紅葉が楽しめました。
コーヒーを飲みながら少し話をして、それからわしらおじさんたちで山荘前の山でキノコ探し。
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こちらはチャナメツムタケ。
ほかにシロナメツムタケなど沢山採れました。
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山荘の前でわいわい調理していただきました。
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わしは図々しくおかわりをして3杯も食べました。
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中に上がらせてもらいました。前の時より明るい感じに思えました。新たに囲炉裏がありました。
いつか泊まってゆっくりしてみたい山小屋です。
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時間があるので小屋の裏からススキの道を下って御母衣ダムのダム湖に下りてみました。
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わしの不注意でここで湖にはまって両足濡らしてしまった。
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このあとわしらは別でまたキノコ採りに行きました。
ここでもチャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ムキタケ、スギタケなど収穫あり。
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持ち帰って家でもまたキノコ汁にして食べました。久しぶりに明るいうちにがおろさんと会えて、帰雲山荘にも行けて、キノコもたくさんとれて、楽しい一日でした。

「帰雲山荘に遊ぶ会ブログ」
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# by faggio | 2015-10-19 20:51 | Comments(5)
御嶽山摩利支天山 2959.5m
10月14日(木)
濁河温泉から御嶽山摩利支天山へひとりで登りに行きました。五の池小屋より上は少し前に降った雪がまだ残っていました。久しぶりということもありますが、雪の上を歩くのはやはり楽しかった。
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ホシガラスが飛ぶのをよく見ました。
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摩利支天山頂上から
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この日、風が強かった以外はとても穏やかに見えた剣ヶ峰。噴気がたまに地獄谷方向から上がるのが見えました。ハイマツの緑が目立って、こちらからは降灰など噴火当時の痕跡は分かりませんでした。暫く眺めたあと、帰り際に手を合わせて下りました。
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摩利支天の稜線から継子岳方面
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山のあとは温泉につかって、上呂の国道沿いのDiane食堂でけいちゃん定食を食べて帰りました。
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# by faggio | 2015-10-15 20:40 | Comments(2)
尾鷲熊野一泊旅行


この歌、宇崎竜童が歌っていると思ってました。


熊野古道馬越峠
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尾鷲の山と海
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尾鷲神社
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西野商店
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朝宿の窓から
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鬼ヶ城
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花の窟神社
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丸山千枚田
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十津川村谷瀬つり橋
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瀞峡
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# by faggio | 2015-10-11 23:35 | Comments(0)
海の溝谷ホーノ洞から滝波山
2015年9月27(日) 曇り、のち晴れ
メンバー : ツトムさん、わし
タイム : 駐車地7:00~大滝8:40~滝波山11:10~12:00~上の堰堤14:10~林道14:40
ルート :
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ツトムさんの記録


ウノミゾ林道は下降予定のゴンゲン洞出合いの先まで車で入れました。ホーノ洞もゴンゲン洞も堰堤工事の最中。工事現場の先、林道が途切れた斜面からホーノ洞へ下る。
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初めのうちはゴーロの沢歩き、その後も単調な沢が続きました。
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谷を埋める倒木と岩、ホーノ洞下流部では何か所も山抜けの痕がみられました。
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ほぼ平坦な沢歩きで高度が稼げない。
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やがて沢の傾斜が強まり、巨岩の重なる広い谷に出る。奥に高い岩の壁が見える。
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変化の少ない沢歩きにそろそろ飽きてきた頃に大滝に出る。ここまでが長いアプローチ。
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大滝は2段20mほど、中間で90度屈曲して広い淵へ落ちていました。
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下の段を登るわし
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中間にてツトムさん
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上の段
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大滝を過ぎると落ち着いた沢の雰囲気に変わる。谷が開け、幅15mほどの幅広滝がみごと。
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沢の傾斜がまた緩んでくる。
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シャワーで直登できそうな滝でしたがここは右を巻く。
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1200mの二股 右股出合のナメ
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さらに傾斜がなくなると、こんなナメ床をひたひた歩く。
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ナメと小滝が交互に出てきて飽きることがない。
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苔が美しい沢でした。
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最後の二股の手前、ここにも小ナメ。
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山頂西のコルへ出るまでヤブ漕ぎはありませんでした。
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コルから易しいヤブを行くとすぐに滝波山の頂上へ飛び出す。まだ11時。ずっと曇りだったのがこの頃晴れてくる。普段頂上ではあまり長居しないが、ザックに腰を下ろしてゆっくりする。

優しいおじさん
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帰りはコルの先のコブを越えてゴンゲン洞を下りました。上部は滝場がいくつか続きましたが、いいペースでクライムダウン。左右からの谷が合わさり次第に谷が開けてくると気分の良い癒しの沢歩きになる。

このキノコ何だ?まだキノコはあまり出ていませんでした。
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ゴンゲン洞の地図上の滝記号の辺りまで下ってくる。なぜか滝の代わりに広い堰堤に出た?
堰堤の上で寝転がってのんびりしました。
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ゴンゲン洞出合の工事中の堰堤にはハシゴやら道板が架かっており、ありがたく使わせてもらい林道に下りました。
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(参考) 2012年10月の記録 荷暮川支流野々小屋谷から滝波山

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# by faggio | 2015-10-04 06:57 | Comments(0)
霞沢岳 2,646m
2015年8月13(日)14(月)
メンバー:わし
コース:上高地~徳本峠泊~霞沢岳往復

日曜の午後まで雨が残りそうだったので、遅めに家を出ても大丈夫そうな霞沢岳を登ってきました。雨が気になったので今回はテントを持参しました。(ツエルトで済ませたかったんだけど)
普段奥美濃の山ばかりうろついていると、上高地など有名山岳へ行くと何かおのぼりさんになった気分。小雨の道を明神へ向かう。

徳本峠からの穂高
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久しぶりのテント泊、夕食のあとお湯割りの焼酎をちびちび一人で飲む。夜中何度か小便に起きる。テントから出るのが嫌で時々我慢。

翌日は文句なしの日本晴れ。(日本晴れって最近聞きません)
寝坊して4時半に起床。柔軟体操をして5時半出発。松本側の雲海がきれいでした。
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K1の手前までアップダウンの多い針葉樹の長い尾根が続きました。途中の小さな池。
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トリカブトの花がよく見られました。リンドウはまだ蕾
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K1、K2のピークと一番奥に霞沢岳
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K1ピークから六百山、穂高方面
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K1からは気持ちの良い稜線歩きでした。
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霞沢岳頂上より
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昔道があったという八右衛門沢を左に見ながら下る。

13時徳本峠、
テントを撤収して帰りのバスの時間を気にしながら急いで上高地へ下る。
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# by faggio | 2015-09-18 21:17 | Comments(0)
雨の板取川 川浦谷
8月29(土)、ツトムさんとそのお仲間、とっちゃん、こたまさん、BAKUさん、BARAさん、テラさんとわしで板取の川浦谷へ行ってきました。

行き道、前日からの雨で川は増水。ステレオの音も雨音に消され、やけくその大音量で車を走らせる。やる気も失せかけのまま川浦渓谷の集合場所に到着。予定していた沢は中止。後の判断はツトムさんにお願いする。代わりの案として出ていた日河原洞と箱洞をそれぞれちょろっとだけ歩くことになる。

本日7名の大所帯。ツトムさんご苦労さまです。
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日河原洞の樋状ナメ
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楽しく登れる。
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すぐにゴルジュ。しかしここで引き返し、未練残る。ツトムさんによるとこの上流には30m滝があるとのこと。
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沢の下りも亦楽し
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川浦谷出合に戻り、遊歩道を上流に向かって歩く。途中、吊り橋が一か所壊れて使えないのでそこから沢歩き。
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銚子滝
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箱谷出合 こちらは川幅がありナメが美しい。
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カエル2態
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ツトムさん
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わし、ドボンして後続に笑われる。
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濡れたついでにとっちゃんとわしとナメで遊ぶ。
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こんな方もみえました。
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家に帰ると、十分確認した筈なのにヒルに1か所やられていました。

ツトムさんのレポ
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# by faggio | 2015-09-02 07:42 | Comments(3)