海の溝谷ホーノ洞から滝波山
2015年9月27(日) 曇り、のち晴れ
メンバー : ツトムさん、わし
タイム : 駐車地7:00~大滝8:40~滝波山11:10~12:00~上の堰堤14:10~林道14:40
ルート :
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ツトムさんの記録


ウノミゾ林道は下降予定のゴンゲン洞出合いの先まで車で入れました。ホーノ洞もゴンゲン洞も堰堤工事の最中。工事現場の先、林道が途切れた斜面からホーノ洞へ下る。
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初めのうちはゴーロの沢歩き、その後も単調な沢が続きました。
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谷を埋める倒木と岩、ホーノ洞下流部では何か所も山抜けの痕がみられました。
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ほぼ平坦な沢歩きで高度が稼げない。
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やがて沢の傾斜が強まり、巨岩の重なる広い谷に出る。奥に高い岩の壁が見える。
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変化の少ない沢歩きにそろそろ飽きてきた頃に大滝に出る。ここまでが長いアプローチ。
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大滝は2段20mほど、中間で90度屈曲して広い淵へ落ちていました。
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下の段を登るわし
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中間にてツトムさん
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上の段
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大滝を過ぎると落ち着いた沢の雰囲気に変わる。谷が開け、幅15mほどの幅広滝がみごと。
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沢の傾斜がまた緩んでくる。
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シャワーで直登できそうな滝でしたがここは右を巻く。
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1200mの二股 右股出合のナメ
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さらに傾斜がなくなると、こんなナメ床をひたひた歩く。
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ナメと小滝が交互に出てきて飽きることがない。
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苔が美しい沢でした。
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最後の二股の手前、ここにも小ナメ。
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山頂西のコルへ出るまでヤブ漕ぎはありませんでした。
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コルから易しいヤブを行くとすぐに滝波山の頂上へ飛び出す。まだ11時。ずっと曇りだったのがこの頃晴れてくる。普段頂上ではあまり長居しないが、ザックに腰を下ろしてゆっくりする。

優しいおじさん
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帰りはコルの先のコブを越えてゴンゲン洞を下りました。上部は滝場がいくつか続きましたが、いいペースでクライムダウン。左右からの谷が合わさり次第に谷が開けてくると気分の良い癒しの沢歩きになる。

このキノコ何だ?まだキノコはあまり出ていませんでした。
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ゴンゲン洞の地図上の滝記号の辺りまで下ってくる。なぜか滝の代わりに広い堰堤に出た?
堰堤の上で寝転がってのんびりしました。
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ゴンゲン洞出合の工事中の堰堤にはハシゴやら道板が架かっており、ありがたく使わせてもらい林道に下りました。
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(参考) 2012年10月の記録 荷暮川支流野々小屋谷から滝波山

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# by faggio | 2015-10-04 06:57 | Comments(0)
霞沢岳 2,646m
2015年8月13(日)14(月)
メンバー:わし
コース:上高地~徳本峠泊~霞沢岳往復

日曜の午後まで雨が残りそうだったので、遅めに家を出ても大丈夫そうな霞沢岳を登ってきました。雨が気になったので今回はテントを持参しました。(ツエルトで済ませたかったんだけど)
普段奥美濃の山ばかりうろついていると、上高地など有名山岳へ行くと何かおのぼりさんになった気分。小雨の道を明神へ向かう。

徳本峠からの穂高
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久しぶりのテント泊、夕食のあとお湯割りの焼酎をちびちび一人で飲む。夜中何度か小便に起きる。テントから出るのが嫌で時々我慢。

翌日は文句なしの日本晴れ。(日本晴れって最近聞きません)
寝坊して4時半に起床。柔軟体操をして5時半出発。松本側の雲海がきれいでした。
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K1の手前までアップダウンの多い針葉樹の長い尾根が続きました。途中の小さな池。
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トリカブトの花がよく見られました。リンドウはまだ蕾
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K1、K2のピークと一番奥に霞沢岳
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K1ピークから六百山、穂高方面
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K1からは気持ちの良い稜線歩きでした。
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霞沢岳頂上より
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昔道があったという八右衛門沢を左に見ながら下る。

13時徳本峠、
テントを撤収して帰りのバスの時間を気にしながら急いで上高地へ下る。
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# by faggio | 2015-09-18 21:17 | Comments(0)
雨の板取川 川浦谷
8月29(土)、ツトムさんとそのお仲間、とっちゃん、こたまさん、BAKUさん、BARAさん、テラさんとわしで板取の川浦谷へ行ってきました。

行き道、前日からの雨で川は増水。ステレオの音も雨音に消され、やけくその大音量で車を走らせる。やる気も失せかけのまま川浦渓谷の集合場所に到着。予定していた沢は中止。後の判断はツトムさんにお願いする。代わりの案として出ていた日河原洞と箱洞をそれぞれちょろっとだけ歩くことになる。

本日7名の大所帯。ツトムさんご苦労さまです。
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日河原洞の樋状ナメ
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楽しく登れる。
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すぐにゴルジュ。しかしここで引き返し、未練残る。ツトムさんによるとこの上流には30m滝があるとのこと。
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沢の下りも亦楽し
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川浦谷出合に戻り、遊歩道を上流に向かって歩く。途中、吊り橋が一か所壊れて使えないのでそこから沢歩き。
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銚子滝
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箱谷出合 こちらは川幅がありナメが美しい。
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カエル2態
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ツトムさん
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わし、ドボンして後続に笑われる。
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濡れたついでにとっちゃんとわしとナメで遊ぶ。
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こんな方もみえました。
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家に帰ると、十分確認した筈なのにヒルに1か所やられていました。

ツトムさんのレポ
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# by faggio | 2015-09-02 07:42 | Comments(3)
おじさん達の楽しい源流夏キャンプ 
7月25(土)、26(日)でいつものメンツ、がおろさん、いしはらさん、わしのおじさんトリオで白山山系の沢へ恒例の夏の源流キャンプに行ってきました。
歩いた沢は中流域から上は竿を出せばすぐに釣れるイワナの楽園のような感のところでした。そして目玉は焚火を囲んでの晩餐。いしはらシェフが作るイワナづくしの料理でした。
もうええというくらい釣って食べて飲んで、3人とも大満足の夏の源流キャンプでした。

がおろさんの記録 夏休み源流男キャンプ


ロープを出し渡渉
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水量は多少多め 釣り人がおろ氏
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高巻き中のガマガエル
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いしはらさん
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わしは仕掛けを取り換えている時、竿の穂先が折れてしまうが、テーピングのテープを先っぽに巻いて応急処置
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頭にイボのイワナ
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何よりも釣りが好きというがおろ氏、楽しんでらっしゃる。
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小さなゴルジュ 時間も忘れて歩く。
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そろそろ3時をまわって今夜の食べる分のイワナもたんまり釣ったのでキャンプサイトの設営。といっても河原でゴロ寝するだけですが。

キャンプ地が決まると3人とも勝手知ったる源流キャンプ。今夜の準備にそれぞれてきぱき動いて気分がいい。もっと豪勢に焚火をしたいところですが燃料の乾いた薪が少なかった。

いしはらシェフ登場
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この辺でビールをプシュっと。

まずは口取り ゆでたてチンチンの枝豆
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前菜一品目 イワナ刺身
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出汁を取るため、おろしたイワナの骨は焚火で炙ります。
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前菜二品目 イワナのムニエル
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前菜三品目 イワナの胃袋の煮つけ
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炙ったイワナもいい飴色になってきました。
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前菜四品目 イワナの煮つけ 玉葱、ニンニク風味
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メインは炙りイワナ 串のクロモジのいい香りがしました。

そしてシメは醤油に漬けたイワナの刺身を飯盒で炊いたご飯にのせて、「岩魚の漬け丼」
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。
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キャンプサイトの夜はふけて、、、

川の音を聞いて、焚火を燃やし酒を飲み、シュラフカバーに包まって寝る。
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翌朝もいしはらシェフ登場
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朝飯はイワナ雑炊、ご飯にイワナをのせて昨夜のダシ汁に薬味の葱をのせた、いわゆるイワナのひつまぶし風
お代わりしました。
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キャンプ地を発ち、今日もまた釣り上がる。
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すぐに連瀑帯
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わし
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滝場を過ぎるとまたイワナの楽園
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尺前後のイワナも出ます。
ピークまで行く予定でしたが、まだまだ先は遥か遠く、途中まででも十分満足したので竿を畳んで沢を下りました。
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それにしてもこのメンツでの沢下りは早く、厳しそうに見えた滝場もロープを使わずクライムダウンして、お昼前にはなつかしいキャンプ地に帰還しました。
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がおろさんが前来た時に失くした熊鈴も見つかり尾根を下降。腰に負担の来るわしの苦手な林道を歩いて早い時間に国道に停めてある車に戻る。
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# by faggio | 2015-07-31 00:03 | Comments(2)
鹿瀬のメダカ
今日仕事から帰ると今年初めてゼミが鳴いているのをを聞きました。死んで落ちているセミや抜け殻もありました。今年はセミが多い年なんでしょうか?

この土日でがおろさん、イシハラさんわしで久しぶりの泊りの沢に出かけてきました。帰りにがおろさん宅に寄ると、だいぶん塩辛いから口に合うかどうか分からんけどこれ持ってけと、メダカの佃煮を頂きました。

幻の奥阿賀の珍味 鹿瀬(かのせ)のメダカ
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阿賀野川沿いの五泉、奥阿賀では昔はもっと塩辛い味付けで食べられていたようです。
食べる本能 第31回 メダカ

もらってすぐ封を開けるのは勿体ないですが、ちびちび酒のつまみにいただいてみようと思います。
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# by faggio | 2015-07-27 22:17 | Comments(0)
KGB
雨が上がった今日の夕方、家の前を這いずっていました。
先週の岩登りの時も林の中で見つけました。

お主、何者!
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ヒマつぶしに調べてみました。

コウガイビル
The KGB Files

どーも、旧ソ連の諜報員だったようです。
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# by faggio | 2015-07-01 21:16 | Comments(0)
きれいなお姉さんは好きですか?
そんな歳でもないんですが、
きれいなお姉さんは好きですか?



これって加藤茶も歌ってたっけ?
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# by faggio | 2015-06-25 00:20 | Comments(0)
Nさんちの岩場
がおろさんから声を掛けていただき久しぶりに岩登りに行きました。岩に触るのは何年ぶりかしらん?

がおろさん宅に少し早く着き、孵ったばかりのかわいいメダカの赤ちゃんなど見せてもらいました。わしも小さい頃、拾ってきた水草を大きな甕にたくさん浮かべて飼っていたのを思い出しました。
家に上がらせてもらい錫杖の古い写真を見せてもらっていると職場の若いお仲間と一緒にコームラさんも到着。

岩場は公表してないとのことでしたが、がおろさんちから車で20分くらいの近場でした。

岩場に着いて眺めるとどこも前傾して被っておりわしには難しそうでしたが、トップロープで3時頃まで遊びました。わしはトップで一番易しそうな左のラインを登らせてもらいました。初見でもなんとか登れましたが、他のラインは難易度高く玉砕でした。

右のクラックのラインでがおろさん
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わし
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左のもじゃもじゃライン
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わし
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歯医者に行くがおろさんを送って、まだ早かったので達目洞から鼻高コースで金華山に登って家に帰りました。

達目洞のヒメコウホネ
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鼻高コースの途中から岐阜城
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# by faggio | 2015-06-21 15:01 | Comments(0)
逗子、鎌倉旅行
梅雨入り前ぎりぎりのこの日曜と月曜とで逗子、鎌倉方面へ旅行に出かけました。

江の島~鎌倉間の海沿いの国道はずっと渋滞。

江の島の辺りではサーファーがビーチクルーザーにサーフボードのキャリアを付けて走ってました。
(こんな感じ)


海岸は波待ちのサーファーがぷかぷかたくさんイモ洗い状態で浮いていて、気持ちよさそうでした。

鎌倉へ入る手前で名物のしらす丼と海鮮丼をかみさんと分けっこして食べました。おいしかったです。

鎌倉に入り江ノ電を渡り車を停めて長谷寺と鎌倉大仏でお参りをしました。長谷寺では入山券と一緒にあじさい整理券をもらいましたが、見るのに1時間待ちとのことで、逗子にある宿に向かいました。

小さな宿でしたが食事もおいしく、ゆっくりできました。

宿の玄関を上がったロビーの棚に映画のDVDやジャズのCDが並べてあり、ご自由に部屋にお持ちくださいとあったので、「ショーシャンクの空に」を借りてきて、風呂のあとにビールを飲みながらゆっくり観ました。

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また観たいとてもいい映画だったのですが、夜、映画を観ながらゆっくりするのもなかなか良ろしい宿での過ごし方でした。かみさんは夕食の後、もう疲れたのか風呂も入らず朝まで寝てしまいました。

翌朝は朝食の前に海まで散歩に出ました。

宿からすぐの所の小坪漁港
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2日目は始めに逗子散策。かみさんは高校の時の友人が昔、逗子小坪にいて、この辺りには詳しいとみえてわしをあちこち案内してくれました。

披露山公園から江の島、鎌倉方面
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逗子を後にして北鎌倉へ向かい、車を置いて円覚寺などあちこち回り、源氏山から鎌倉駅、鶴岡八幡宮と歩いて回りました。

円覚寺の瓦には北条氏の紋(スキーのフィッシャーのマークと一緒?) 三つ鱗
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あじさいがあちこちで盛りでした。
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葛切りのお店へ行くとこの日は休みでした。ていうか、ほとんど休みみたい。
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鶴岡八幡宮
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最後に建中寺に向かいました。

歩いていく途中、バス停の手前でふり返ると、なんとタイミングよくバスが来ました。建中寺は止めて躊躇なくバスに乗りました。一日歩いて昼にもちょっと飲んで疲れが出たのか、北鎌倉の駅を眠って通り過ぎてしまい、次のバス停で降りて、一区間車まで歩きました。

鎌倉遺構探索
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# by faggio | 2015-06-11 20:59 | Comments(2)
唇とペンフィールドの地図
20年以上使っている茶碗に知らないうちにひびが入っていました。かみさんと一緒になった時に揃えた茶碗です。
だいぶん前、お茶漬けか何かをすすっている時に下唇に何か引っかかるような何ともいやらしい感覚を覚えました。初めてその時、茶碗にひびが入っていることに気が付きました。
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指の腹でなぞってもそれほど段差は感じられませんでした。爪を立ててなぞると少し引っかかる程度でしたが、唇がふいに当たった時の敏感さは指で触った時の何倍にも感じられました。

最近になって昔覚えたペンフィールドの奇怪な絵のことを思い出しました。 (ペンフィールドの地図)
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特に、唇、舌、手指は大きく描かれていますが、とても当てはまります。舌の感覚も、苦い、すっぱい、渋いなど、口に入れる食物の味覚は生死に関わることなので発達したのでしょう?わしの敏感に感じる唇もたぶん同じことなのでしょう。まるで倒錯したような行為ですが、たまにわざと茶碗に当たる唇の感覚を確かめたりして、まだ茶碗は大事に使っています。
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# by faggio | 2015-05-19 01:14 | Comments(2)