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白山南北スキー縦走
5月の3,4,5日、石徹白から一里野温泉まで白山をスキーで縦断してきました。
メンバーはがおろさん、いしはらさん、わしの三人。
終わってみれば夢のように過ぎた充実した三日間でした。

車一台を九頭竜湖駅にデポして石徹白に向かう。
除雪が終わっており、大杉登山口まで車で入る。
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神鳩ノ宮避難小屋
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銚子ヶ峰を過ぎる。一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰と続き、別山がずいぶんと遠い。
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三ノ峰の避難小屋にちょうど昼に着く。
まだ早いので三ノ峰の南東斜面を滑りに行く。

がおろさん
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いしはらさん
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わしは今回、New Skiを投入。よく走ってくれました。
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小屋に戻り、3時ころから飲み始める。
知らないうちにわしだけ寝てしまい、夜中何度か目が覚める。
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3時起床。
夜明け前、少し明るくなり始めたころ外へ出る。
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別山と日の出
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朝の斜面は固く締まり、アイゼンを着ける。
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別山平からは強風に煽られ難儀する。
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白山御前峰はまだ遥かに遠い。
大屏風の稜線はスキーを使う。雪が緩んでおらず怖い個所もあったが先を急ぐ。
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南竜ヶ馬場への下りは程よく雪が緩み、気持ちのいい斜面であった。
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昼過ぎに室堂着
南竜ヶ馬場からの単調な登りにわしだけだいぶん遅れる。
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午後の部、
御前峰はパスをして、室堂から大汝峰へ向かう。今日来た別山方面の峰が南に連なって見えた。
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大汝峰北面を滑り、七倉山への登り
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滑っては登り、登っては滑り。
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遠くに見える小桜平避難小屋へ滑り込む。
長い一日のエピローグ
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小屋は屋根だけは出ていてくれました。
また酒をちびちび飲んで寝る。夜は暖かく、夏用のシュラフでも汗をかくほどでした。
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最終日の朝はゆっくり目の出発
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どんどん滑って、2時間ほどで楽々新道登山口に到着。
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一里野温泉からコミュニティーバスに乗る予定が、この日は運休のため仕方なく登山口から15km歩く。苦行は最後まで待っていた。瀬女の道の駅にて金沢百万石ビールを買ってバスを待つ間に飲む。むちゃくちゃうまかった。
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鶴来の駅へ出て、北陸本線、越美北線と乗り継ぎ夕暮れ前に九頭竜湖駅に戻る。
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九頭竜湖駅からいしはらさんの車で石徹白まで戻り、白山南北スキー縦断が完了した。
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戻って来て、これで完成。やり遂げた。という気持ちもあったが、やり遂げたのはがおろさんといしはらさんの二人で、わしは足を引っ張っただけだったような気がしないでもなかった。

がおろさんの記録 Long trail running


おしまい
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by faggio | 2017-05-16 18:34 | Comments(0)
御嶽山 摩利支天山 2959.5m
濁河から飛騨小坂へ下る途中より御嶽遠望
中央の右上する尾根が摩利支天山に続く北西尾根
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初めてご一緒させていただいたマツバラ氏が5年も前から温めていたというのが今回の摩利支天北西尾根ルート。取り付きからの原生林と森林限界を越えてからの草木谷源頭の広大斜面、そして摩利支天の頂へと続く雪の尾根と岩稜が印象的な素晴らしいコースでした。

2017年4月2(日) 快晴
メンバー : マツバラ氏、がおろ氏、わし
ルート : 濁河温泉~北西尾根~摩利支天山往復

雰囲気の良い原生林の中を登行する。
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森林限界を越えると素晴らしい絶景
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尾根の途中より左の斜面にルートをとる。
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草木谷右俣源頭、遠くに乗鞍岳
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摩利支天の岩稜が始まる手前でスキーをデポ。ここからアイゼン、ピッケルに替える。
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岩稜帯の下を巻いて行く
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雪壁を越えて
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まっちゃん
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わし
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そして摩利支天山
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草木谷右俣源頭にテレマークのシュプールを刻んだ(のはガオロ氏)
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わしはどこかが狂っていてスキーにならず。
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スキーに興味のないマツバラ氏は下りもなんとシールを取らずに下っていかれた。こんな人は初めてでびっくりしました。わしの下手なスキーより十分早く下っていかれた。
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今思い出しても夢のような気がします。わしら三人は確かに濁河温泉から摩利支天山の北西尾根をスキーで辿り、御嶽の摩利支天山の絶頂を往復したのに、まだ今も遠い夢だったように思えます。久しぶりの印象的で充実の一日でした。

がおろさんの記録
マツバラさんのヤマレコ
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by faggio | 2017-04-05 22:30 | Comments(0)
大日岳 大日谷で遊ぶ
Tsutomuさんのお誘いで大日岳の大日谷で遊んできました。
何日か前に降ったようで、重めですが新雪が滑れました。
欲張って、皆さんがランチ中にわしだけ余分に一本滑りました。
大日谷や叺谷など、初めてでしたが素晴らしい所でした。



高鷲スノーパークのゴンドラが使えるので、人気があるのも納得です。
楽チンできるし、ステップソールを持ってきて遊ぶのもいいかも。

Tsutomuさんのレポ



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by faggio | 2017-03-21 22:03 | Comments(2)
縫ケ原山1316.9mとモッカ平
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2017年3月5(日) 晴れ
メンバー : Tsutomuさん、わし (岐阜テレマーク倶楽部)
ルート : 真名川ダム~林道経由~縫ケ原山~モッカ平~真名川ダム

Tsutomuさんのお誘いで越前大野にある縫ケ原山からモッカ平を滑ってきました。
奥越の山はだいぶん前に銀杏峰へ行ったことがあるくらいで久しぶりでした。

登るにつれて大野盆地が一望です。
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Tsutomuさん
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尾根に上がると縫ケ原山頂までずっと雪庇が続いていました。
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モッカ平と尾根続きで荒島岳
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登った尾根の左の斜面はすぐにでもシールをはがして滑り込みたいくらいのいい斜面。
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Tsutomuさん
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モッカ平へ下りると斜度が落ち着き谷が入り組むようになる。林道に合流して登ったルートを滑り下りて終了。

林道を滑って下る途中、外したスキーを雪に刺して小用をしていたら、片方のスキーだけ谷の方へゆっくりと倒れ始めました。もはやこれまでかと思ったら、ニャ、ニャンと空中一回転で崖下にあった平らな雪面につき刺さりました。回収するのに難儀をしましたが、うまい具合に刺さってくれて助かりました。


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by faggio | 2017-03-08 21:06 | Comments(0)
東北遠征 鳥海山と月山スキー 3,4日目
◆5月7日(土) 旅の3日目 雨

朝起きると雨に強風の天気。風呂に入って残ったビールを3人で飲んだあと、朝食を摂ってまたごろごろ。鳥海イヌワシみらい館の開く9時に宿を発つ。猛禽類の展示と説明がいろいろしてある。昨日、鳥海山の千蛇谷で見たのはやはりトンビであった。そのあと早い昼食に蕎麦屋に入る。コシの強い蕎麦で美味しくいただく。そして鳥海山をあとにして月山へ移動。15時前に宿に到着。月山はさらに強風が吹き荒れていました。

この日の宿は『月山 ほていや 山の家』
風情のある建物で看板も最近飛んでいってしまったらしく見過ごして通過してしまう。期待半分、不安半分で3人とも口数少なく宿に入る。部屋に通されすぐにビールで乾杯。風呂に入って夕食。米沢牛か山形牛か?満足なメニューでした。この時、同じテーブルに隣り合わせた姐さんは東京の方で、先週もここに来たという。スキーバムの集まる宿とはネットのどこか読みましたが、通が好みそうなまたリピートしたいディープな宿でした。

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翌朝早いことも忘れて部屋に帰るとまた飲んでしまう。


◆5月8日(日) 最終日 月山

強風とガスで視界が悪い中、準備を済ませて出発。リフト終点の小屋で2時間沈殿。太鼓を叩いて気分を上げるが寒い。天気の回復の見込みがないのでガスの中を出発。トレースを頼りに歩く。途中でアイゼンをつけ夏道に合流。視界悪く、強風でザックのスキーがあおられる中を月山の頂上に到着。
別の斜面を滑りたいところでしたが、我慢して来たルートを早々に下りる。暫くするとガスが切れ始め空が明るくなり始める。ここで初めて月山の大斜面が見渡せた。下りはあっという間で傾斜が緩むとストップスノーぎみの斜面をつんのめりそうになりながら、どんどん滑ってちょうど昼になる頃に宿に下りてくる。
予定していたルートよりだいぶん縮小版になりましたが、タイミングよくガスがとれて大斜面を滑ることができました。この旅のエピローグに満足な一日(半日)になりました。

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おわりに、
湯の台温泉 鳥海山荘の割り箸の紙にあった詩

『お花畠』 鳥海山の歌
土方達男 作詞・作曲 (大正11年作)

ここのお山は 東北一(あずまいち)
出羽富士の名ある 鳥海よ
峯に白雪 白雪や
夏でも消えやせぬ 夏でも消えぬ

消えぬその雪 心字雪
とけて流れて 河原宿
お花畠や 花ばたけ
眺めはつきやせぬ 眺めはつきぬ

滝の小屋より 白糸見れば
とけて流れた 心字雪
窓のともしび ともしびや
名残りはつきやせぬ 名残りはつきぬ

名残りつきせぬ 鳥海に
残るシュプール あざやかに
清き流れや 岩つつじ
又くる日まで 又くる日まで


おしまい




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by faggio | 2016-05-12 23:55 | Comments(2)
東北遠征 鳥海山と月山スキー 1,2日目
いつものメンバー、がおろさんとイシハラさん、わしの3人で、5/4夜発、5/8までの3泊4日で鳥海山と月山を滑ってきました。わしらには珍しく3泊とも宿を予約していきました。3泊目の月山の宿は特にわしら好みのスペシャルな宿でした。
心配した天気ですが、1日目と3日目は悪天のため温泉に浸かって酒など飲んでゆっくり過ごしましたが、2日目には鳥海山、最終日には月山を滑ることができました。


◆5月5日(木) 旅の1日目

岐阜を前夜に出て車を走らせる。早めに着いて鳥海ブルーラインが開くのを待って大平山荘の登山口に駐車。ガスがひどく暫く待ってみるが今日は諦めることにする。秋田県側に下りて象潟の海岸を歩いたり、十六羅漢像を見学する。ちょうど鳥海山大物忌神社のお祭りの日で、物好きなわしらは神輿に付いて歩きました。このあと鳥海山の南麓の登山口がある湯の台温泉へ移動しました。
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Return To Forever
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湯の台温泉 鳥海山荘
こちらに二泊しました。温泉、食事や部屋も良く、とてもいい宿でした。ビール、酒、焼酎など3人ともたんまり持参したので、宿に着いて温泉につかったあとすぐに飲み始めました。翌日は晴れ予報で早めに床に就く。


◆5月6日(金) 晴れ 鳥海山

初めはクトーで登り、傾斜が増したところでアイゼンに替える。最高点の新山(2,236m)に登ったあと、山頂下から千蛇谷に滑り込む。素晴らしい斜面でした。イヌワシ?がわしらを見下ろして飛んで行った。しかし実はトンビでした。登り返して氷河の上のような大斜面をまた滑る。(氷河は滑ったことないけど) ヤブの横断をしたりして雪が途切れるところまで林道を滑って終了。大満足の一日でした。
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宿に戻って風呂に入ったあとはまだたんまりある酒を飲んで寛ぎました。翌日の天気予報はまた雨。明日の月山への移動は宿で朝食を摂ってからゆっくり出ることにしました。



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by faggio | 2016-05-11 22:12 | Comments(0)
よも太郎山1581m、願教寺山1690mテレマーク
2016年4月10日(日) 曇り
メンバー:がおろさん、わし
ルート: 大杉登山口~カサバ橋~よも太郎山~願教寺山~願教寺谷滑降~よも太郎山~カサバ橋~大杉登山口

がおろさんと石徹白のよも太郎山、願教寺山を滑ってきました。雪の少なかったこのシーズンですが、石徹白の山もほとんど雪が融けてスキーの時期はすでに終わっていました。大杉登山口まで来ても雪はなく、さてどうしたもんかと思案しましたが、とりあえずちょろっと様子を見ながら行くことにしました。
ちょろっとのつもりが、割れた谷を何度も渡渉し、笹のヤブ漕ぎ、願教寺山の稜線のガケ登り、よも太郎への登り返し、どうにか雪を繋げてよも太郎と願教寺山に登れて、終わってみれば充実の一日でした。

がおろさんの記録

大杉林道 雪は見当たらず
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石徹白大滝手前
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カサバ橋も雪がなくこの状況で沢の渡渉にビビる。
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北願教寺谷の出合辺りからスキーが使えました。
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渡渉数個所
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台地に出ると雪が多いが、
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谷が割れているところも
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全層雪崩のデブリを越える
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日岸山とよも太郎山の鞍部へ斜面を登る。滑るのによさそうな斜面です。
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よも太郎山頂上から向こうに願教寺山
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願教寺山に向けてひと滑り。
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がおろさん
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板を外してヤブを抜けて、
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雪をつないでまた滑る。
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広い谷へ出て願教寺山へのルートはどこも笹のヤブに阻まれる。

県境稜線まで登って来てここで笹ヤブに突っ込むかどうか思案する。がおろさんに「どうする?」と聞かれる。これはがおろさんなりの聞き方で、突っ込むための同意の確認である。ここで戻りたい気持ちもあったけれど「行きましょう」と返事をしてしまう。
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左がガケの県境稜線を登る。笹ヤブで人が見えない。
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願教寺山手前
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東の肩から空身で頂上をピストン
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この日のハイライト、願教寺谷の滑降
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こちらも縦溝が酷い。テレマークは止めてアルペンでごまかして滑る。でも気持ちいかった。
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がおろさん
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滝場に出て願教寺谷の滑降は終了、よも太郎山へ登り返す。
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日岸山とよも太郎山の鞍部からの斜面がこれまたいかった。
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夕暮れ近い沢を急ぐ
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カサバ橋の最後の渡渉は多少濡れても気にしない。
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登山口まで下りてくるともう日没間近、久しぶりの12時間近くの行動でした。この日、よも太郎と願教寺山に登って滑り下りてこられたのはたまたまラッキーだったのかどうなのか、今もよく分からないでいます。

登山口6:50 よも太郎山10:30 願教寺山13:00 よも太郎山15:30 登山口18:20
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by faggio | 2016-04-13 21:58 | Comments(0)
石徹白 小白山 俵谷と小白山谷を滑る
杉山の付近より小白山北峰と小白山(1609.2m) 中央の谷が俵谷
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2015年4月12日(日) 晴れ
メンバー:がおろさん、こじま先生、ytさん、わかさん、わし
ルート: 杉山~県境尾根~小白山北峰~小白山~俵谷滑降~小白山北峰北面~小白山谷滑降2本~野伏平~ダイレクト尾根末端~林道

登り始め100mくらいは急登、雪は何とかつながっていました。

杉山の頂上から白山方面
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杉山から小白山の尾根は前から一度歩いてみたかったところです。
登りに使うのにもってこい。ステップソールで往復するのもよさそうでした。
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この尾根の上部をシール登高中にスリップ、10m弱滑落。ブナの幹にスキーが引っかかって停止。
にっちもさっちも身動き取れず、がおろさんに助けてもらう。この時だいぶん気分凹む。

直下のブッシュをうまく巻いて北峰へ
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尾根を小白山本峰へ向かう。途中、巨大雪庇が崩落していました。
手前のブッシュ帯を下から巻いて頂上着。
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俵谷滑降 急斜面に縦溝多し。慣れない板に滑り始め緊張する。
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俵谷登り返し
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崩落した雪庇の残骸
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北峰北斜面の滑降 こちらはさらに急で滑り出し40度くらい?
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左の尾根を乗越すあたりで休憩、パチリ。
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次はさっきより一本北の谷
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こっちは広い一枚バーン
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ブイブイ飛ばす
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むこうに野伏平
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野伏平まで降りてみると・・・ なんじゃこりゃ~!こんな下まで雪崩の爪痕
辺り一面木がなぎ倒されていました。
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みなさんの滑り 撮影:こじま先生

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by faggio | 2015-04-13 23:26 | Comments(1)
石徹白 薙刀山と日岸山 岐阜テレマーク倶楽部 
和田山牧場から、薙刀平と薙刀山
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2015年3月28日(土) 快晴
メンバー:がおろさん、良さん、イシハラさん、ytさん、えみりーさん、さかいくん、わし

岐阜テレマーク倶楽部のメンツ7人で石徹白の薙刀山&日岸山へ行ってきました。滑ったのは日岸山南東斜面から石徹白川本谷源頭までと薙刀山東面。雨の縦溝と重ための雪にスキーが引っかかるのが気になりましたが、どちらも素晴らしい斜面でした。

七人の侍?なかなかかっこよい。
ここに写ってない七人のうちのシャイなもう一人は露出厳禁のえみりーさん
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和田山牧場を斜めに横断
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椎高谷左俣を渉った上の台地が薙刀平、とっても良い所です。
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薙刀平から薙刀山への途中、ふり返ると野伏ヶ岳
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薙刀山山頂にて、わしと腕を組んでるのがイシハラさん?後ろは良さん
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山頂から鞍部まで滑り、シールを着けて日岸山へ向かいます。さかいくんはステップソールでがんばっていました。

ふり返って見る薙刀山と日岸山への稜線
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日岸山頂上手前より南東斜面を滑る
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石徹白川本谷の最源頭
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右に落ちるスカイラインの手前、中央の尾根が日岸山の滑降斜面
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薙刀山への登り返し
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薙刀山からの東面滑降
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下っていく途中、わしらの行く先にカモシカがいました。
急な傾斜を駆け上がって上からわしらの方を見ていました。
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この日、わしはセンター70mmの板を持って行きました。技術の差はさておいて、スイスイ滑る他のメンバーの履くロッカー&ファットなスキーが良さそうに思えて、早速翌日に名古屋の専門店へ板の物色をしに走りました。

がおろさんの記録
ytさんの記録
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by faggio | 2015-04-01 23:10 | Comments(3)
ステップソール天国 飛騨牧場
3月21日(土) 快晴
メンバー:tsutomuさん、わし

ここは天国か?
向うにオサンババ
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気持ちえ~。
竜ヶ峰を滑るtsutomuさん
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わしも滑ります。正面に川上岳
ステップソールですたすた登って下って気持ちえ~。
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帰りの林道脇の斜面も気持ちえ~。
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さらば飛騨牧場、気持ちえ~。

tsutomuさんのレポ
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by faggio | 2015-03-22 02:41 | Comments(0)