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点名楢木 1159.2m
前から気になっていた板取の楢木に行ってきました。杉原の集落から正面に見える形のいい山です。
南面に2本入っている右の谷を登りました。思ったよりも植林の谷でしたが、上部はもう少し時期が遅ければ紅葉が良さそうな自然林の山でした。帰りは東尾根を下りました。踏み跡は薄く、がおろ氏の地図読みでズンズンムンムン下ってきました。この山は谷よりも尾根歩きが良さそうに思いました。

2017年10月8日(日) 晴れ
メンバー : がおろさん、Tsutomuさん、わし

川浦谷に向かう時に、いつも渡る橋の所から沢へ下りる。
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おっさんが2匹
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滝はここぐらいでした。土砂に埋まったところが多い。
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沢が伏流して、その横から湧水が流れ出していました。
力水。飲んで生き返りました。
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尾根に出ると歩きやすい。明るいブナの尾根。
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三角点楢木
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おっさんが1匹
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がおろ氏のナビゲーションのお姿。下降尾根は支尾根が複雑な個所もあり。
今度の地図講習会、わしもまた聞きに行こうかしらん。
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下る途中で落ちてたバンビの角は持って帰りました。
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早く下りてきたので岩本洞の入口にある「清流そば」に寄る。この谷もいつか歩いてみたいところです。車で懐かしいQueenをデカい音で鳴らしながら帰りました。“Too Much Love Will Kill You” が中島みゆき/糸となんか似てるかも?と思い聴いてました。もしかしてそう聞こえるのはわしだけでしょうか。


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by faggio | 2017-10-12 17:06 | Comments(2)
湧谷山 ニシマタ谷右岸尾根から
10年以上前の冬、山スキーで湧谷山のニシマタ谷を滑りました。
(当時のがおろさんの記録)

わしとナベちゃん
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今回は遊らんどスキー場からその時と同じ尾根をヤブ尾根覚悟で登り、湧谷山~丁子山と周回してスキー場に下りてきました。堰堤から尾根に取り付くとかすかに道が付いており、ヤブもそれほど濃くはなく、思ったよりもあっさりと回ってこられました。

2017年10月1日(日) 晴れのち曇り
メンバー : わし、滋賀ナンバーのおじさん
ルート・タイム : 堰堤取り付き 11:10 ~右岸尾根854m 12:10 ~湧谷山 13:10~13:25 ~丁子山 13:45 ~遊らんどスキー場トップ 14:45

ルート図
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わしが駐車場で準備をしていると、丁度スキー場を下ってきた滋賀ナンバーのおじさんがこちらに来ました。登山口が分からず諦めてきたとのこと。少し話をして、付いてってもいいかと訊かれました。わしは別のルートから登るし、ヤブ尾根だと説明しても、おじさんは諦めきれないようで、結局最後まで一緒に歩きました。たまに前を歩いてもらいカメラのモデルにもなってもらいました。頂上に着いた時、スキー場に下りてきた時にはとても喜んでもらえました。

一番奥の堰堤 ここからススキの原をかき分けて堰堤の右の尾根に取り付きました。
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杉の植林をこえるとこんな感じ。登りやすい尾根です。
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ニシマタ谷右岸尾根854mはヌタ場のあるちょっとした広場で、ニシマタ谷をはさんで向うに湧谷山が見えました。
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湧谷山と丁子山の間の登山道に出る間もヤブが続きますが、難儀をするようなヤブではありませんでした。
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登山道にひょっこり飛び出しました。ヒューヒュー!二人で歓声を上げました。
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10分かからず頂上にとうちゃこ。おじさんにはえらい感謝されました。
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丁子山の若いブナ林
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下っていく途中、右手の樹間にたまにソムギ、コソムギが見えました。
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スキー場に出る手前にあった大ケヤキ
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追憶のゲレンデ 遊らんど坂内
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少し秋っぽいススキのゲレンデを下りました。
おじさんには名前も何も聞かなかったけれど、最後にあいさつだけして帰りました。


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by faggio | 2017-10-04 16:27 | Comments(2)
各務原アルプス縦走
白山の南北スキー縦走の翌週、ちょうど疲れがとれた頃、いつものがおろさんと各務原アルプス(関南アルプス)の低山トレイルを縦走してきました。
スタートは蘇原自然公園すぐの伊吹の滝駐車場~各務原権現山~芥見権現山~江南関線を横断~金山~明王山~猿啄城址~坂祝駅のルートです。坂祝駅からはJRに乗って蘇原駅に戻り、スタートの伊吹の滝まで里山の道をてくてく歩いて帰りました。(歩行距離のトータルは20kmくらいあったようです)
がおろさんのガイド本の取材もあり、写真を撮りながらのんびりペースで正味の登山は8時間くらい。それから坂祝駅近くの「喫茶 なかよし ひまわり たんぽぽ」でのビールを飲んでのお疲れさん会と、電車と徒歩の移動時間を合わせてもちょうどいい時間に帰ってこれました。

がおろさんの記録 Long trail running

6時半に伊吹の滝不動明王をスタート
権現山まではたくさんの人に会いました。
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各務原権現を下ったところから東の方角を望む
各務原アルプス遠望
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ボルダーをみつけて遊ぶI氏
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迫間不動まで北コースを歩きました。
よく手入れがされた明るいコースで、眺めも抜群です。
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明王山でコーヒーを沸かしてまったりしたあと下っていくと、いよいよ鵜沼、犬山の木曽川の景色が見えました。
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本日のハイライト 「喫茶 なかよし ひまわり たんぽぽ」
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猿啄城址のある城山をバックに坂祝駅
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蘇原駅からツブラジイやヒトツバタゴの咲く道を歩いて戻りました。
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by faggio | 2017-05-20 00:00 | Comments(6)
御嶽山 摩利支天山 2959.5m
濁河から飛騨小坂へ下る途中より御嶽遠望
中央の右上する尾根が摩利支天山に続く北西尾根
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初めてご一緒させていただいたマツバラ氏が5年も前から温めていたというのが今回の摩利支天北西尾根ルート。取り付きからの原生林と森林限界を越えてからの草木谷源頭の広大斜面、そして摩利支天の頂へと続く雪の尾根と岩稜が印象的な素晴らしいコースでした。

2017年4月2(日) 快晴
メンバー : マツバラ氏、がおろ氏、わし
ルート : 濁河温泉~北西尾根~摩利支天山往復

雰囲気の良い原生林の中を登行する。
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森林限界を越えると素晴らしい絶景
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尾根の途中より左の斜面にルートをとる。
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草木谷右俣源頭、遠くに乗鞍岳
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摩利支天の岩稜が始まる手前でスキーをデポ。ここからアイゼン、ピッケルに替える。
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岩稜帯の下を巻いて行く
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雪壁を越えて
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まっちゃん
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わし
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そして摩利支天山
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草木谷右俣源頭にテレマークのシュプールを刻んだ(のはガオロ氏)
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わしはどこかが狂っていてスキーにならず。
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スキーに興味のないマツバラ氏は下りもなんとシールを取らずに下っていかれた。こんな人は初めてでびっくりしました。わしの下手なスキーより十分早く下っていかれた。
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今思い出しても夢のような気がします。わしら三人は確かに濁河温泉から摩利支天山の北西尾根をスキーで辿り、御嶽の摩利支天山の絶頂を往復したのに、まだ今も遠い夢だったように思えます。久しぶりの印象的で充実の一日でした。

がおろさんの記録
マツバラさんのヤマレコ
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by faggio | 2017-04-05 22:30 | Comments(0)
養老 象鼻山サイクリング
先日、鈴鹿へ沢登りに行った行き道で、Tsutomuさんに教わった象鼻山142mへ行ってきました。
養老SAのすぐ北向かいの山で、山頂には古墳群があるとのことで、手頃な距離なので自転車で往復しました。

杭瀬川に架かる水都大橋
大垣は水の都、いくつか橋を渡りました。
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正面が象鼻山、右方向に南宮山、左が養老山地
この日は向かい風によく煽られました。
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自転車を置いて、車が通れそうな道を歩いて、頂上まで15分くらい。
頂上付近には62基の古墳があるとのことです。

1号墳 前方後方墳
この地方は前方後円墳は少なく前方後方墳が多いらしい。
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帰りは牧田川の堤防を気分よく走って、追い風参考記録で家まで1時間とちょっとでした。


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by faggio | 2016-12-01 21:54 | Comments(2)
夜叉ヶ池から三周ヶ岳、三国岳
2016年10月2日(日) 晴れ時々曇り
メンバー:がおろさん、わし (岐阜テレマーク倶楽部)
タイム:登山口7:00 夜叉ヶ池8:40 三周ヶ岳9:50 夜叉ヶ池11:00 三国岳13:10 夜叉ヶ池15:30 登山口16:30

がおろさんのガイド本の取材に同行しました。
夜叉ヶ池からダブルヘッダーで三周ヶ岳と三国岳をそれぞれ往復しました。

登山道をゆっくり夜叉ヶ池へ登りました。
池ノ又谷をはさんで夜叉壁の全容
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この日は水流が多い昇龍の滝
登れるかも?とがおろさん。沢屋さんは視点が違う。
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夜叉ヶ池へは寄らず三周ヶ岳へ向かいました。
三周ヶ岳への道は前来た時よりもササに覆われていましたが、踏み跡ははっきりしていた。
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三周ヶ岳の一等三角点
ヤブで眺めもきかないので早めに下りにかかる。
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ナナカマドの実だけ赤くなっていて少し秋っぽい。
ヤブを歩くと汗と朝露とで全身ぐっしょり濡れました。
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夜叉ヶ池へ戻る。
ここから後半戦、三国岳へ。
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1206mまでは以前沢登りで来ていて、踏み跡がしっかりしていることは分かっていましたが、そこから先は未知。
池ノ又谷から1206m峰と夜叉ヶ池
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1206mでコンパスを合わせました。踏み跡はやっぱり怪しくなってきました。
鞍部へ下る途中、きれいなブナの林がありました。
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かすかな踏み跡があったりなかったり、ヤブを漕いだりを繰り返して三国岳にとーちゃこ。
ここは展望が利いて、午前中に登った三周ヶ岳が遠くに見えました。
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踏み跡を外さないように戻りましたが、やっぱりヤブにつかまり時間がかかりました。
ずっとこの写真くらいならハイウエィーレベルで問題なしですが。
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帰りに夜叉ヶ池に寄りました。
わしらだけの静かな夜叉ヶ池で少し休んでから下りました。
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がおろさんの記録 薮山入門三周ヶ岳1292mと三国岳1209m



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by faggio | 2016-10-09 15:32 | Comments(0)
蠅帽子峠 蠅帽子川 蠅帽子嶺
山と渓谷社から出ている分県登山ガイドの「岐阜県の山」の改訂版の取材の同行をがおろさんから頼まれ、文中の写真のモデルも一緒に頼まれ、美越国境の蠅帽子峠と蠅帽子嶺に登ってきました。しかし、わしともう一人同行のTsutomuさんが写真のモデルに耐えうるのかどうなのかはビミョウであった。ザックにヘルメットをぶら下げ、汚れた格好をして、どう見ても普通の登山者ではなかったからである。
蠅帽子峠は美越国境の温見峠から東の峰続きにあり、水戸天狗党が越えたかつての官道であったそうな。そんな歴史もあり往復するだけでも面白そうではあるが、わしらは越前側へ完全峠越えをして蠅帽子川まで下り、今度は蠅帽子川を沢登りで蠅帽子嶺に立ち、再び美濃側へ下ってくるというルートをとりました。
心配したのは、峠からむこうの越前側の道ですが、薮漕ぎを覚悟していましたが、それも杞憂に終わり、所々木枝が被ってはいるものの、美濃側と遜色ない道が残っていました。

2016年9月25日(日) 曇りのち晴れ
メンバー:がおろさん、Tsutomuさん、わし (岐阜テレマーク倶楽部)

朝イチ、蠅帽子への道はまず根尾川の渡渉から
台風あとで水量多い。一番で渡ったわしは流れの早い浅い所を渡って流されそうになってびびる。帰りの渡渉のことを思うとたまに憂鬱な気分になった。
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渡渉のあとは急傾斜にジグザグのきってある道を登る。葉っぱに乗った前日の雨でびしょ濡れになる。
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洞ミズナラと何度もここを歩いているTsutomuさん
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勾配がなくなってからの尾根は親ブナ、子ブナのみごとなブナの原生林がありました。
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根上がりのヒノキ
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蠅帽子峠のお地蔵様
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蠅帽子峠でヘンなおじさん
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峠からの越前側の道
下草もなく大幅に時間短縮できた。
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蠅帽子川までの下りは40分くらい。川沿いに古い登山道の標識。
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蠅帽子川東カスミ谷
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傾斜が増すと滝の連続
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マムシ君とお見合い
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連瀑
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連瀑劇場
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水流が涸れてからヤブの斜面を登って蠅帽子嶺の西の登山道に出る。

蠅帽子嶺着
ここから見る能郷白山は奥美濃の盟主にしては隣の山とあんまり代わり映えしなかった。峠へ戻り美濃側へ下りました。
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帰りの根尾川西谷川の流れ
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参考 : 蠅帽子峠 地図


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by faggio | 2016-09-27 23:59 | Comments(0)
東北遠征 鳥海山と月山スキー 3,4日目
◆5月7日(土) 旅の3日目 雨

朝起きると雨に強風の天気。風呂に入って残ったビールを3人で飲んだあと、朝食を摂ってまたごろごろ。鳥海イヌワシみらい館の開く9時に宿を発つ。猛禽類の展示と説明がいろいろしてある。昨日、鳥海山の千蛇谷で見たのはやはりトンビであった。そのあと早い昼食に蕎麦屋に入る。コシの強い蕎麦で美味しくいただく。そして鳥海山をあとにして月山へ移動。15時前に宿に到着。月山はさらに強風が吹き荒れていました。

この日の宿は『月山 ほていや 山の家』
風情のある建物で看板も最近飛んでいってしまったらしく見過ごして通過してしまう。期待半分、不安半分で3人とも口数少なく宿に入る。部屋に通されすぐにビールで乾杯。風呂に入って夕食。米沢牛か山形牛か?満足なメニューでした。この時、同じテーブルに隣り合わせた姐さんは東京の方で、先週もここに来たという。スキーバムの集まる宿とはネットのどこか読みましたが、通が好みそうなまたリピートしたいディープな宿でした。

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翌朝早いことも忘れて部屋に帰るとまた飲んでしまう。


◆5月8日(日) 最終日 月山

強風とガスで視界が悪い中、準備を済ませて出発。リフト終点の小屋で2時間沈殿。太鼓を叩いて気分を上げるが寒い。天気の回復の見込みがないのでガスの中を出発。トレースを頼りに歩く。途中でアイゼンをつけ夏道に合流。視界悪く、強風でザックのスキーがあおられる中を月山の頂上に到着。
別の斜面を滑りたいところでしたが、我慢して来たルートを早々に下りる。暫くするとガスが切れ始め空が明るくなり始める。ここで初めて月山の大斜面が見渡せた。下りはあっという間で傾斜が緩むとストップスノーぎみの斜面をつんのめりそうになりながら、どんどん滑ってちょうど昼になる頃に宿に下りてくる。
予定していたルートよりだいぶん縮小版になりましたが、タイミングよくガスがとれて大斜面を滑ることができました。この旅のエピローグに満足な一日(半日)になりました。

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おわりに、
湯の台温泉 鳥海山荘の割り箸の紙にあった詩

『お花畠』 鳥海山の歌
土方達男 作詞・作曲 (大正11年作)

ここのお山は 東北一(あずまいち)
出羽富士の名ある 鳥海よ
峯に白雪 白雪や
夏でも消えやせぬ 夏でも消えぬ

消えぬその雪 心字雪
とけて流れて 河原宿
お花畠や 花ばたけ
眺めはつきやせぬ 眺めはつきぬ

滝の小屋より 白糸見れば
とけて流れた 心字雪
窓のともしび ともしびや
名残りはつきやせぬ 名残りはつきぬ

名残りつきせぬ 鳥海に
残るシュプール あざやかに
清き流れや 岩つつじ
又くる日まで 又くる日まで


おしまい




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by faggio | 2016-05-12 23:55 | Comments(2)
東北遠征 鳥海山と月山スキー 1,2日目
いつものメンバー、がおろさんとイシハラさん、わしの3人で、5/4夜発、5/8までの3泊4日で鳥海山と月山を滑ってきました。わしらには珍しく3泊とも宿を予約していきました。3泊目の月山の宿は特にわしら好みのスペシャルな宿でした。
心配した天気ですが、1日目と3日目は悪天のため温泉に浸かって酒など飲んでゆっくり過ごしましたが、2日目には鳥海山、最終日には月山を滑ることができました。


◆5月5日(木) 旅の1日目

岐阜を前夜に出て車を走らせる。早めに着いて鳥海ブルーラインが開くのを待って大平山荘の登山口に駐車。ガスがひどく暫く待ってみるが今日は諦めることにする。秋田県側に下りて象潟の海岸を歩いたり、十六羅漢像を見学する。ちょうど鳥海山大物忌神社のお祭りの日で、物好きなわしらは神輿に付いて歩きました。このあと鳥海山の南麓の登山口がある湯の台温泉へ移動しました。
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Return To Forever
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湯の台温泉 鳥海山荘
こちらに二泊しました。温泉、食事や部屋も良く、とてもいい宿でした。ビール、酒、焼酎など3人ともたんまり持参したので、宿に着いて温泉につかったあとすぐに飲み始めました。翌日は晴れ予報で早めに床に就く。


◆5月6日(金) 晴れ 鳥海山

初めはクトーで登り、傾斜が増したところでアイゼンに替える。最高点の新山(2,236m)に登ったあと、山頂下から千蛇谷に滑り込む。素晴らしい斜面でした。イヌワシ?がわしらを見下ろして飛んで行った。しかし実はトンビでした。登り返して氷河の上のような大斜面をまた滑る。(氷河は滑ったことないけど) ヤブの横断をしたりして雪が途切れるところまで林道を滑って終了。大満足の一日でした。
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宿に戻って風呂に入ったあとはまだたんまりある酒を飲んで寛ぎました。翌日の天気予報はまた雨。明日の月山への移動は宿で朝食を摂ってからゆっくり出ることにしました。



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by faggio | 2016-05-11 22:12 | Comments(0)
正月は養老山
兵庫県にいるわしの妹の長男と長女が二人で大晦日から泊りに来ました。高1のRちゃんと中2のYちゃん。
名古屋の妹も中学生の娘を連れて泊りに来たので、女子二人は楽しく遊んでいましたが、男一人でRちゃんは部屋に籠って出てこない。そこでわしに山かスキーに連れて行けということになりました。

「そんじゃあ、まあ、伊吹山でも行こか。」と言うと、かみさん「初心者に伊吹山はいかん。養老ぐらいにしときゃー。」と言うので、滝上駐車場から三方山、小倉山、養老山と歩くことにしました。
今回滝はパスしましたが、下から歩いて滝を見てから登るのが養老の正しい登り方(だと思う)。

前日にわしの靴やら服やらを合わせて、普通に歩くだけでも楽しいですが、プリントした1/10,000の地図とコンパスも2つ持って行きました。

登り始めは尾根の取り付きから急な斜面が続きました。中3の時に三段跳びで県大会まで行った彼は、普通に歩いているようでどんどんわしの先を歩いて行きます。
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地図を見たりコンパスを使ったりして歩くのが面白かったみたいでした。三方山の辺りから日陰のところに雪が残っていました。ヒーヒー鹿が鳴くのが聞こえました。

小倉山の手前からは日当たりが良く、雪が解けてコテコテでした。
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小倉山のベンチに腰かけて家から持って行った弁当を食べたあと、養老山に寄りました。
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帰りは止まらず、いいペースで車まで戻りました。
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by faggio | 2016-01-05 22:41 | Comments(0)