タグ:石徹白 ( 16 ) タグの人気記事
尾上郷川ブナゴヤ谷左俣 夏の源流キャンプ
お盆の8/14,15とがおろさんと夏の源流キャンプに行ってきました。石徹白から入ってブナゴヤ谷の左俣を別山谷へ下り、翌日は右俣を登る予定でしたが、2日目は朝から雨降り。右俣へは行かず、大人しく1日目に下った沢を引き返しました。

がおろさんの記録

ブナゴヤ谷右俣、左俣の出合いの滝
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ここのイワナはどれもスマート
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なぜか二人とも酒類が2日分あって気分よく飲み過ぎてしまうが(いつものことです)、明日は左俣出合いの滝をどう越えるのかが気になってしまう。
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翌日は思ったより早く雨が降り始める。
右俣は諦め昨日のルートを戻りました。

雨の別山谷
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本降りの雨になり、来る時は一条だったはずの大滝も帰りは二条の滝になっていました。
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尾上郷川のこと --昭和初期と平成の谷--

ブナゴヤ谷を下って別山谷までいつか行ってみたいと思っていました。右俣に登れなかったのは残念。追い返されたのかも。右俣出合の滝を越えた先がどうなっているのかが今も気になります。こんな宿題のできた源流キャンプもたまにはいいかもと思って帰りました。


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by faggio | 2016-08-29 19:58 | Comments(0)
よも太郎山1581m、願教寺山1690mテレマーク
2016年4月10日(日) 曇り
メンバー:がおろさん、わし
ルート: 大杉登山口~カサバ橋~よも太郎山~願教寺山~願教寺谷滑降~よも太郎山~カサバ橋~大杉登山口

がおろさんと石徹白のよも太郎山、願教寺山を滑ってきました。雪の少なかったこのシーズンですが、石徹白の山もほとんど雪が融けてスキーの時期はすでに終わっていました。大杉登山口まで来ても雪はなく、さてどうしたもんかと思案しましたが、とりあえずちょろっと様子を見ながら行くことにしました。
ちょろっとのつもりが、割れた谷を何度も渡渉し、笹のヤブ漕ぎ、願教寺山の稜線のガケ登り、よも太郎への登り返し、どうにか雪を繋げてよも太郎と願教寺山に登れて、終わってみれば充実の一日でした。

がおろさんの記録

大杉林道 雪は見当たらず
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石徹白大滝手前
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カサバ橋も雪がなくこの状況で沢の渡渉にビビる。
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北願教寺谷の出合辺りからスキーが使えました。
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渡渉数個所
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台地に出ると雪が多いが、
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谷が割れているところも
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全層雪崩のデブリを越える
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日岸山とよも太郎山の鞍部へ斜面を登る。滑るのによさそうな斜面です。
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よも太郎山頂上から向こうに願教寺山
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願教寺山に向けてひと滑り。
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がおろさん
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板を外してヤブを抜けて、
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雪をつないでまた滑る。
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広い谷へ出て願教寺山へのルートはどこも笹のヤブに阻まれる。

県境稜線まで登って来てここで笹ヤブに突っ込むかどうか思案する。がおろさんに「どうする?」と聞かれる。これはがおろさんなりの聞き方で、突っ込むための同意の確認である。ここで戻りたい気持ちもあったけれど「行きましょう」と返事をしてしまう。
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左がガケの県境稜線を登る。笹ヤブで人が見えない。
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願教寺山手前
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東の肩から空身で頂上をピストン
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この日のハイライト、願教寺谷の滑降
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こちらも縦溝が酷い。テレマークは止めてアルペンでごまかして滑る。でも気持ちいかった。
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がおろさん
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滝場に出て願教寺谷の滑降は終了、よも太郎山へ登り返す。
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日岸山とよも太郎山の鞍部からの斜面がこれまたいかった。
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夕暮れ近い沢を急ぐ
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カサバ橋の最後の渡渉は多少濡れても気にしない。
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登山口まで下りてくるともう日没間近、久しぶりの12時間近くの行動でした。この日、よも太郎と願教寺山に登って滑り下りてこられたのはたまたまラッキーだったのかどうなのか、今もよく分からないでいます。

登山口6:50 よも太郎山10:30 願教寺山13:00 よも太郎山15:30 登山口18:20
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by faggio | 2016-04-13 21:58 | Comments(0)
石徹白 小白山 俵谷と小白山谷を滑る
杉山の付近より小白山北峰と小白山(1609.2m) 中央の谷が俵谷
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2015年4月12日(日) 晴れ
メンバー:がおろさん、こじま先生、ytさん、わかさん、わし
ルート: 杉山~県境尾根~小白山北峰~小白山~俵谷滑降~小白山北峰北面~小白山谷滑降2本~野伏平~ダイレクト尾根末端~林道

登り始め100mくらいは急登、雪は何とかつながっていました。

杉山の頂上から白山方面
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杉山から小白山の尾根は前から一度歩いてみたかったところです。
登りに使うのにもってこい。ステップソールで往復するのもよさそうでした。
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この尾根の上部をシール登高中にスリップ、10m弱滑落。ブナの幹にスキーが引っかかって停止。
にっちもさっちも身動き取れず、がおろさんに助けてもらう。この時だいぶん気分凹む。

直下のブッシュをうまく巻いて北峰へ
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尾根を小白山本峰へ向かう。途中、巨大雪庇が崩落していました。
手前のブッシュ帯を下から巻いて頂上着。
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俵谷滑降 急斜面に縦溝多し。慣れない板に滑り始め緊張する。
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俵谷登り返し
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崩落した雪庇の残骸
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北峰北斜面の滑降 こちらはさらに急で滑り出し40度くらい?
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左の尾根を乗越すあたりで休憩、パチリ。
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次はさっきより一本北の谷
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こっちは広い一枚バーン
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ブイブイ飛ばす
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むこうに野伏平
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野伏平まで降りてみると・・・ なんじゃこりゃ~!こんな下まで雪崩の爪痕
辺り一面木がなぎ倒されていました。
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みなさんの滑り 撮影:こじま先生

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by faggio | 2015-04-13 23:26 | Comments(1)
石徹白 薙刀山と日岸山 岐阜テレマーク倶楽部 
和田山牧場から、薙刀平と薙刀山
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2015年3月28日(土) 快晴
メンバー:がおろさん、良さん、イシハラさん、ytさん、えみりーさん、さかいくん、わし

岐阜テレマーク倶楽部のメンツ7人で石徹白の薙刀山&日岸山へ行ってきました。滑ったのは日岸山南東斜面から石徹白川本谷源頭までと薙刀山東面。雨の縦溝と重ための雪にスキーが引っかかるのが気になりましたが、どちらも素晴らしい斜面でした。

七人の侍?なかなかかっこよい。
ここに写ってない七人のうちのシャイなもう一人は露出厳禁のえみりーさん
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和田山牧場を斜めに横断
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椎高谷左俣を渉った上の台地が薙刀平、とっても良い所です。
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薙刀平から薙刀山への途中、ふり返ると野伏ヶ岳
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薙刀山山頂にて、わしと腕を組んでるのがイシハラさん?後ろは良さん
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山頂から鞍部まで滑り、シールを着けて日岸山へ向かいます。さかいくんはステップソールでがんばっていました。

ふり返って見る薙刀山と日岸山への稜線
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日岸山頂上手前より南東斜面を滑る
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石徹白川本谷の最源頭
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右に落ちるスカイラインの手前、中央の尾根が日岸山の滑降斜面
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薙刀山への登り返し
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薙刀山からの東面滑降
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下っていく途中、わしらの行く先にカモシカがいました。
急な傾斜を駆け上がって上からわしらの方を見ていました。
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この日、わしはセンター70mmの板を持って行きました。技術の差はさておいて、スイスイ滑る他のメンバーの履くロッカー&ファットなスキーが良さそうに思えて、早速翌日に名古屋の専門店へ板の物色をしに走りました。

がおろさんの記録
ytさんの記録
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by faggio | 2015-04-01 23:10 | Comments(3)
追憶のゲレンデ イトシロシャーロットタウン周辺
石徹白の山に登った帰り、車を運転して帰る途中、営業を止めたイトシロシャーロットタウンスキー場が中在所の辺りで正面に見えますが、その少し左に伐採されたような無木立の目立つ斜面が見えます。以前から気になっていたこの斜面を毘沙門岳も合わせて滑ろうということになり、がおろさんと行ってきました。
午後から雨の予報だったので頂上には拘らず、午前中で切り上げるつもりでしたが、天気の崩れが早く、視界も悪いので目を付けていた斜面も滑らず来たルートを戻りました。

12月20日(土) 曇から小雪のち雨
メンバー : がおろさん、わし

追憶のゲレンデ イトシロシャーロットタウン
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ゲレンデを登り切ると切り開きの広い尾根に出る ステップソールで遊ぶのによさそうな所でした
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夏道がある谷沿いを歩く
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毘沙門岳への尾根に上がる頃から雪と風が強くなり、潔く来たルートを引き返す
尾根の若いブナ林がきれいでした
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軍手を試すがおろ氏
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谷筋を滑るわし
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ゲレンデまで戻ってきて重めのパウダーをいただきました
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欲を出してもう一本滑ろうと登り返すと、小雪だったのが本降りの雨になる
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ずっしりと水分を含んだ悪雪ノートラックを滑り車へ帰る
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生憎の天候でしかも半日だけでしたが、昨シーズン初めに腰を痛めて以来の山テレだったのでとても楽しめました。がおろさんは少し違ったみたい?

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by faggio | 2014-12-23 00:33 | Comments(2)
石徹白川倉谷からカンバタ谷を歩く(天の岩鉾)
前の記事でも書いた「白山の立石(天の岩鉾)」探しを兼ねて、石徹白川の支流、倉谷からカンバタ谷を歩いてきました。昨年予定していた計画ですが、何かの都合で流れてしまい今回行くことが出来ました。
一昨年も石徹白川源流域の谷、カサバ谷、本谷、北願教寺谷を歩きましたが、毎度行く度に予想もしない源頭湿原や大滝があり、石徹白に通うのが楽しみでしたが、今回もどんな谷なのか期待をして行きました。

日時 : 10月26日(日)
天気 : 曇りから晴れ
メンバー : がおろさん、イシハラさん、わし

前記事 石徹白川支流倉谷「天の岩鉾」
がおろさんの記録 遡行図あり

大杉林道、倉谷出合に車を駐車。倉谷右岸の踏み跡をたどり、堰堤をいくつか越えて谷へ下りる。

猿飛佐助、地下足袋履いて古い堰堤手前を行く
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ブドウを食べる青い二人衆
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最初のハイライト 手前に綺麗なプールを持つ滝
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左を直登
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ドボンが怖くては登れましぇん
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支流は右岸、左岸とも大小の滝になって落ちる
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ナメ床のグレーの岩肌に紅葉した葉っぱの色が映えます。カンバタ谷の出合手前まで美しい谷が続きました。
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カンバタ谷分岐
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分岐を入ってすぐ、沢の向こうの方まで滝が続いているのが見えました。
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多段の滝を越えていくと何やら奥にでかい滝が、
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大滝に出る
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上段は巻く
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最後の滝は滝つぼへ降りてみる
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時々おちゃめなイシハラさん
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ここで赤布を発見 ここから「白山の立石(天の岩鉾)」探し
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岩鉾探しから戻る途中見つけたクマの糞 クマもブドウを食べてるみたい。大きな糞が紫色でした。
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岩鉾探しから戻り沢の源流を黙々歩く。結構足にきた。
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避難小屋水場への分岐 なぜかここにも同じ赤布が?
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水場を通って藪漕ぎなしで神鳩避難小屋へ出る。
小屋前でがおろさんがいれたコーヒーを飲んでまったりする。
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2週続きの登山道をいい調子で下りてきて、登山口に着いて終了と思っていたら、車は倉谷出合だったことを忘れていました。出合まで1kmちょっとの林道歩きで車まで戻る。
倉谷の本流とは全く違うと思いますが、倉谷からカンバタ谷は悪い所もなくとても美しい谷でした。
今シーズン、寒くなる前にもうあと1回くらい行っておきたい。

倉谷出合 7:30 カンバタ谷分岐 9:30 岩鉾 10:40~12:20 避難小屋 13:45 倉谷出合 15:25
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by faggio | 2014-11-03 18:44 | Comments(0)
石徹白川支流倉谷「天の岩鉾」
10月26日(日)、先週に続き今週もまた石徹白に行ってきました。今回は石徹白川の支流、倉谷からカンバタ谷、神鳩避難小屋を周回するルートです。目的が沢登りなのは当り前ですが、他にもう1つ、昔、倉谷本流とカンバタ谷分岐辺りの尾根上にあったといわれる「天の岩鉾」を探し出すことです。
「天の岩鉾」とは北美濃地震(1961年)の時に崩れ落ち、それ以来、未だに見つかっていない岩のことで、高さ10mほどもあって、昔は遠足などでも行かれていたようです。

「白山神駈道の風露草」 こちらに詳しいことが載っています。

倉谷の本流と別れ、カンバタ谷に入ってすぐにある大滝
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大滝を過ぎて少し行くとなぜか赤布が?
昔は「天の岩鉾」まで道があったらしいですが、何のための赤布か?である。
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赤布の場所から尾根に取り付き、高度を保ちながらヤブのトラバース。
下の斜面をふと見るとなぜかススキの生えた開けた場所が・・・、ふむ、怪しそう。
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ヤブを払い下りていって探してみると一升ビンが、ますます怪しい。
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何か他にも出てくるかも。
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一升ビン3本に朽ちた缶詰に変なガラス容器
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これは何かのボンベ?いや爆弾か?
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木材のよなものにワイヤーロープ
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イシハラさんは変な虫も見つけた。名前は何だ?
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いろいろ出てはくるが、肝心の岩鉾の跡が見つからない。
何でもいいから岩を探せ!岩だ、岩を探すんだ!

怪しい岩 その1
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その2
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全く確信が持てないままススキの原を後にする。
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再びカンバタ谷、赤布の所へ戻った。
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家に帰り「白山神駈道の風露草」の記事の写真をもう一度見てみた。わしらの探していたススキの原とはどうも様子が違う。ススキの原にあったのは山仕事か何かの小屋跡で、地図の丸で囲ってある場所からするとわしらもいい所まではいっていたが、実際はもう少し上だったようだ。(たぶん?)
本編 石徹白川倉谷からカンバタ谷を歩く
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by faggio | 2014-10-30 19:30 | Comments(2)
石徹白川倉谷 岩のコレクション
石徹白川の支流、倉谷からカンバタ谷を歩いてきました。
先週よりより紅葉もさらに見頃になってとても美しい谷でした。普段見られない面白い岩もたくさん見られました。
(1つ目わし、2つ目からイシハラさん撮影)

がおろさんによると、だいぶん前に恐竜の足跡の化石をこの谷で見つけて調査が入ったと聞きました。下の写真も木の化石と言われればそんな気がしなくもないですが、木は木でも気違いでしょう。
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by faggio | 2014-10-28 22:45 | Comments(0)
石徹白川 母御石谷を歩く
日時 : 10月18日(土)
天気 : 快晴
メンバー : がおろさん、ツトムさん、トッチャンさん、わし

石徹白川の支流、母御石谷を歩いてきました。メンバーは今回初めてご一緒するツトムさん(ブログの記録を時々参考にさせてもらっています)、トッちゃんさん?のお二人、そして久しぶりにがおろさんです。今年は腰を悪くしてからがおろさんとはなかなかご一緒できずにいましたが、そろそろどうや?と誘っていただき久しぶりに石徹白の谷に出かけてみることにしました。

7時に石徹白大杉の駐車場に着くとツトムさん、トッチャンさんのお二人はすでに沢の装備をしてわしらを待ってみえました。わしらも準備をして出発。大杉林道の終点手前、母子石橋まで行く途中で大滝の横を通ると2年前、何度も石徹白に通って笠羽谷や本谷、願教寺谷など歩いた事を思い出しました。

出合いに着いてオシメ(ハーネス)装着。ねじって上手く着けられず時間が掛かる。今日が初対面のトッチャンさんが手伝ってくださった。この歳になって女性にオシメをあててもらってヒデキ感激!余談だがオシメのことをオムツともいうが、うちのばあちゃんはムツキといっていた。襁褓(むつき)

谷に入って暫くはゴーロ続きで小ナメが2,3あるくらい。立派なカツラの大株を過ぎると紅葉した葉っぱがちらほら。1時間半ほどで前半のハイライト、ゴルジュと3~4mの滝がいくつか続く所へ出る。先頭のがおろさんが飛沫を浴びて滝を登る。次にわし、腰辺りまで濡れて震えました。次トッチャンさん。何度かトライするが難しく、巻くこともできるが執念で岩に食らいつく。ロープを出してクリア。トッチャンさん、相当に負けす嫌いと見た。ツトムさんは当然楽勝でクリア。この辺りから紅葉も見頃になり楽しく登る。

ゴルジュを過ぎて中間のあたりまで来ると開けた明るい沢になる。途中がおろさんが「白いプール」と名前を付けた所があった。皆息を殺して水面を覗き込む。シークレットライフとでもいうのか、石徹白の無垢なる世界があった。
神鳩避難小屋への沢を見送り、ネマガリタケが沢を覆い始めて1時間くらい、中途半端なヤブを漕いで12時ちょうどに登山道に出ました。

母御石へは10分ほどで着く。珍しく1時間のんびり休んだ。がおろさんが淹れたコーヒーをいただく。トッチャンさんにも柿の葉寿司などいただく。困ったことにわしが山へ持って行く食料といえば家にある賞味期限が切れているか、切れそうなものから持っていくので、柿の葉寿司のお返しは賞味期限切れの千葉のピーナッツ最中を差し上げた。下りる前にもう一度母御石に登り、尾上郷川別山谷、ブナゴヤ谷を見て下る。

一番気にしていた腰もどうにかここまでもってくれ、あとは下るのみ。ストレッチを十分にしてから下る。普通に下っても登山道の下りは早く、14時半過ぎに駐車場着。登山口脇の水場で顔を洗い、まだ時間も早いので下道を走って帰った。

がおろさんの記録(こだわりの遡行図あり)
ツトムさんの記録


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by faggio | 2014-10-23 23:50 | Comments(2)
石徹白銚子ヶ峰
久しぶりに石徹白へ行く。銚子ヶ峰も久しぶりでした。気は遣うが思った以上に腰の調子が良かった。登山道を往復するだけの普通の登山ですが(普通の登山ってナニ)、とてもいい一日でした。

大杉までの石段にヒミズ(日不見)の死骸
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石徹白大杉
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「白山登山口から4km」 よく整備された登山道で1km毎に案内がある。
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とーちゃこ!のつもりでしたが、もうちょい先まで足を延ばします。
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禅定道と別山
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笠羽谷源頭の湿原を見下ろす。
前に歩いた桧笠場湿原、つなぎ節の桧、うえ田湿原
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バッタの幼生(帰りの神鳩避難小屋で)
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まだ蕾のリンドウ
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ユキザサには実がついていました。春先の若い芽なら天ぷらやお浸しにして美味しいんだけど。
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7時出発、12時過ぎに下りてくる。ちょうどこの日はU.S.オープンの決勝で、NHKで録画中継されるらしかったが、帰りの道中、錦織選手が負けたと分かって、慌てて帰らなくてもいいので九頭竜方面に回ってのんびり下道で帰る。
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by faggio | 2014-09-09 19:55 | Comments(0)