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見ざる、聞かざる、言わざる
一昨日、中学時代の美術の先生と食事をする機会がありました。
もう定年されて何年か経つそうですが、焼酎のお湯割りを何杯もおかわりされてお元気そうでした。

ご自分で作られた段ボールを貼り合わせた作品をいくつか持ってみえていました。
もう歳なので創造ができるうちにいろいろやっておきたいと言ってみえました。

これは「見ます、聞きます、言います」という題名の作品
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ちょっと風刺的なような題名が気に入って手に取って見ていたら、あげると言われるのでいただいてきて部屋に飾ってあります。店を出て一宮駅まで二人でゆっくり歩いて、駅のトイレで小便を並んでしてから先生を見送りました。

昨日はTsutomuさんのお誘いで久しぶりにスキーに行きました。雨のあとでゲレンデはカチカチでした。
掘れたストレートのスラロームのコースを2本滑ったらコケました。胸を強打して痛かったのですが、4時まで滑って下道で帰りました。

今日起きると更に痛いので、たぶんあばらにヒビが入ったのでしょう。治るのに2,3週間はかかるのでしょうか?
それまで大人しくしています。
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by faggio | 2016-03-21 18:24 | Comments(4)
吉田博・吉田ふじを展(三岸節子記念美術館)
今日は夜に岐阜テレマーク倶楽部の交流会(飲み会)の他は用事がなかったので、一宮市立三岸節子記念美術館に吉田博・吉田ふじを展を観に行ってきました。案内には「世界を旅した夫婦画家」とありましたが、夫婦両方が画家の二人展でした。

展示は若い頃の水彩画、アメリカ・ヨーロッパなど海外での油絵の風景画(ヨセミテもありました)、日本の山岳風景、ふじをの静物画、木版画、抽象画などの晩年の作品に分けられていました。2回半くらいまわってしっかり見てきました。

話が替わりますが、今のシネコンじゃない、昔の映画館は2本立てとか、多いと3本立てとかが普通で、それを2回りとか3回りとかできたのが、今はもう1回観たいと思ってもそれができないのがいかんですね。

吉田博「渓流」などは特に遠くから近くから、左から右からと観察して観ました。名前も知らないで観に行きましたが、とても素晴らしかったです。

帰り、木曽川のいつものコースに行きましたが、今日は風が強く4Kmくらい歩いたり走ったりして止めて帰りました。
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by faggio | 2015-02-19 17:39 | Comments(0)
「マリー・ローランサンとその時代展」を観る
特に美術に興味があるというわけではないですが、午後になり道の雪もだいぶん消えてきたので、家の近所にある三岸節子記念美術館で「マリー・ローランサンとその時代展」を観てきました。

蓼科のマリー・ローランサン美術館が去年閉館し、今回はそこに展示してあった作品が集められたということです。
一階の展示室はマリー・ローランサンの作品が並び、二階展示室は同じ時代のルオーやユトリロなど、日本の画家も藤田嗣治など何人かの作品がありました。

映画や音楽と違って絵画の鑑賞は有名な絵を観てもあまりぴんときませんがゆっくり観てまわりました。



a0133014_21271317.jpg  「ピカソの肖像」 1908年

初期の頃の作品。淡いパステル調の絵がマリー・ローランサンだと思っていました。
帰ってからキュビスムの勉強をしました。



a0133014_0175175.jpg  ついでにピカソ。

  「アヴィニョンの娘たち」 1907年



色々な作品が並ぶ中でジョルジュ・ルオーの絵は特によかったです。


a0133014_22173283.jpg  「避難する人たち」(エクソドゥス) 1948年




a0133014_22204998.jpg  「裁判官たち」 1938-1939年


話がそれますが、何日か前にもらった手紙に入っていた絵をここ2,3日テレビの棚の上に置いて眺めていました。
今日美術館へ行ったのもその絵がきっかけですが、以前所属していた岐阜の山岳会のメンバーの画家の方(故人)の絵です。よく見ててみると緑赤黒の配色、手前の切り株と芽、結んだ指とその奥の人の目が不思議と優しい感じに思えたのでパソコンの前の壁に画びょうで留めました。


a0133014_23481426.jpg  「太陽のことば」
  うえのたかし


一宮市三岸節子記念美術館 「マリー・ローランサンとその時代展」
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by faggio | 2012-02-03 00:47 | Comments(2)
佐分眞展を見る
佐分眞がどんな絵を描く画家か知らなかったが特別展のチケットがあったので行ってきた。
自転車を漕ぐ途中チケットを忘れたことに気付き取りに帰る。



a0133014_21354295.jpg  一宮市三岸節子記念美術館


広い展示室の隅に警備員と入口に受付の女性がいて客はわし一人。絵のことはよくわからないので好きかどうかでゆっくり見てまわった。第2展示室にあった37歳で自殺する前に描いたという「伊豆の海」「伊豆風景」「伊豆の浜辺」の三部作は暗いトーンの重々しい大作が並ぶなかで少し違った感じの絵に思えた。

フェリーニの映画のポスターがあったので前売券を買って帰る。
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by faggio | 2011-10-20 21:01 | Comments(0)