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人間の証明
十何年か前の山の雑誌を引っ張り出してきて見ていると、その中に霧積温泉のことが書かれていた。


母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ・・・


映画も観てはいないのだが、テレビのコマーシャルで麦藁帽子が飛んでいく風景はまだぼんやり覚えている。
この詩が「ぼくの帽子」という題名で、西條八十の書いたものだったということも知らなかった。

読んでいると松田優作がこの詩の主人公とかぶって、♪ Mama, Do you remember ・・・ とどっかからかこの曲が浮かんでくると30年かもっと前、随分と昔のことになってしまった当時の自分の事もぼんやりと思い出されてきました。
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by faggio | 2010-10-14 19:28 | Comments(0)
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