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似た顔
誰かさんのブログに、わしの顔はジャズトランペットのチェット・ベイカーに似ていると書いてあった。
茶化されたされたようにもとれるが、悪い気はしない。

シブいいい男だ。

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チェット・ベイカーのアルバムは聞いたことがないけれど、ジム・ホールのアルバム、アランフェス協奏曲のチェット・ベイカーは素晴らしい。水面を漂うように静かに流れる旋律と、いつも控えめなジム・ホールのギターが聴くものを皆、この曲の耽美な世界へといざなってくれるように思える。(評論家の解説みたい)


“破滅型の最後のミュージシャンだろうか。栄光と挫折の極端な落差に耐え切れず、ドラッグで逃避を試みたのが転落の始まり。60年代をほとんど棒に振った。’73年の夏、ニューヨークで復帰したもののジェームス・ディーン似のハンサムなマスクは見る影もなく、’88年5月13日の金曜日、アムステルダムのホテルで転落死。波乱万丈の58年の生涯を閉じた。”


チェット・ベイカーはひたすらに純粋な男だったのか、
それとも才能ある崇高なダメ人間なのか。

こちらも飲みながら聴いているうち、水面を漂って流れるように聞こえた旋律が、暗い海の底へ深く静かに落ちていくように思えてきてしまう。

たぶん彼の一生は、彼自身の遺した音楽で完結させることができたのだろうか。


そして、わしが似ているという写真、



コレだ~。 1, 2, 3 ・・・

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やばくねぇー。
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by faggio | 2011-04-10 00:28 | Comments(2)
Commented by MAMU at 2011-04-18 16:27 x
昔、自分で「ジョン・ローン」に似とるって言ってなかった?
Commented by faggio at 2011-04-20 00:09
今は知りませんがジョン・ローンといえば昔どえらいかっこよかった。
自分から言った記憶はありませんが、昔お付き合いしてた女の子から言われたことはあります。
今の奥さんは結婚したころは陣内孝則、今はきみまろに似てるんじゃないのと言ってます。
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