<< 禿山谷から伊吹山北尾根、国見岳 長者平ネイチャースキー >>
「マリー・ローランサンとその時代展」を観る
特に美術に興味があるというわけではないですが、午後になり道の雪もだいぶん消えてきたので、家の近所にある三岸節子記念美術館で「マリー・ローランサンとその時代展」を観てきました。

蓼科のマリー・ローランサン美術館が去年閉館し、今回はそこに展示してあった作品が集められたということです。
一階の展示室はマリー・ローランサンの作品が並び、二階展示室は同じ時代のルオーやユトリロなど、日本の画家も藤田嗣治など何人かの作品がありました。

映画や音楽と違って絵画の鑑賞は有名な絵を観てもあまりぴんときませんがゆっくり観てまわりました。



a0133014_21271317.jpg  「ピカソの肖像」 1908年

初期の頃の作品。淡いパステル調の絵がマリー・ローランサンだと思っていました。
帰ってからキュビスムの勉強をしました。



a0133014_0175175.jpg  ついでにピカソ。

  「アヴィニョンの娘たち」 1907年



色々な作品が並ぶ中でジョルジュ・ルオーの絵は特によかったです。


a0133014_22173283.jpg  「避難する人たち」(エクソドゥス) 1948年




a0133014_22204998.jpg  「裁判官たち」 1938-1939年


話がそれますが、何日か前にもらった手紙に入っていた絵をここ2,3日テレビの棚の上に置いて眺めていました。
今日美術館へ行ったのもその絵がきっかけですが、以前所属していた岐阜の山岳会のメンバーの画家の方(故人)の絵です。よく見ててみると緑赤黒の配色、手前の切り株と芽、結んだ指とその奥の人の目が不思議と優しい感じに思えたのでパソコンの前の壁に画びょうで留めました。


a0133014_23481426.jpg  「太陽のことば」
  うえのたかし


一宮市三岸節子記念美術館 「マリー・ローランサンとその時代展」
[PR]
by faggio | 2012-02-03 00:47 | Comments(2)
Commented by s_space_s at 2012-02-04 13:24
うちにもうえのさんの絵が貼ってあります。
Commented by faggio at 2012-02-06 06:56
禿山谷は最高でした。うえのさんもスキー好きでしたね。
<< 禿山谷から伊吹山北尾根、国見岳 長者平ネイチャースキー >>