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なまんだぶ
午後の遅い時間に法事があり、今シーズン滑り納めの御嶽のお誘いを前日にメールにて断る。

夕方の法事までの時間は、職場の先生に以前から誘われていた金華山へ先生の奥さんと3人で出掛けた。
岩戸の公園から歩きだし、人骨の話やらヒルやマダニ、スズメバチの話などあれこれ話しながらゆっくり歩く。
ぐるっと一周して2時間少々。

日曜日だからか頂上は登ってきた人やロープウェイの客でにぎわっていて、中日ドラゴンズの青いタオルを首から下げた人に何人もすれ違う。(うちにもあります)

岩場にあったヒトツバ
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その後は梅林公園の近くの時々来るという店へ連れていってもらい、奥美濃古地鶏の地みその陶板焼きというのを食べる。昼間からなかなか豪勢。
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家へ帰って、少し昼寝をしてから法事に出る。
血糖値が高くてまんじゅうは食べれんとか白内障の手術をしないかんとか、96歳のおじちゃんの話を90歳になったおばちゃんから聞く。

お勤めが終わると別の親戚のおばちゃんがわしに、最近は正信偈のお経が短くなったと話してくる。
そういえばわしが小学校の夏休みにお経の練習というのがあって、近所のお寺へお経を覚えによく行った(遊ぶのがメイン)。「きみょーむりょーじゅにょーらーいー」の読み始めはいいが、途中から「なーむあ、あーみだーぶー」の繰り返しが始まると、ここからがえらく長かったように昔は思えた。

正信偈
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おばちゃんは南無阿弥陀仏の繰り返しの回数が省略されていると言うが、どうなのかはわからない。

芍薬の花と牡丹の掛軸
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そういえばもう一つ昔の話、中学の時に大きいばあちゃんが死んで、その葬式の時に坊さんが仏壇の引き出しからうやうやしく本を取り出して、「朝には紅顔ありて・・・」と白骨の御文を読むのを初めて聞いた。おふみさまといって、その時は何も分からず現実的な内容の不気味な文章だと思い、あの仏壇の引き出しの本は何やと思っていました。そしてそれからだいぶん経ってからそれが蓮如上人の御文だということを知りました。

あなかしこ あなかしこ
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by faggio | 2012-05-14 07:22 | Comments(0)
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